高地の夏7

By Nomadでオートキャンプ - 8月 18, 2021







  • Share:

You Might Also Like

2 コメント

  1. おはようございます!

    1枚目、葉の光量と川の光量とのコントラストがいい対比ですね!
    しかもバキバキときています!
    難しい選択かもですが、川面もくっきり写るくらい絞るともっと面白かったかも?
    距離的に厳しいでしょうか?><
    高地の夏フォト作品賞を進呈します!

    2枚目、青系でまとめた色合いが気持ちいいですね!
    また切り取り方も素晴らしく。
    こういう切り取りセンスを私も習得したいものです、笑。
    高地の夏フォト作品賞を進呈します!

    3枚目、キタコレ!2470ArtのW端でしょうか?予想以上にワイドに感じます!
    川面の青がやや誇張感ありますがw、背景の緑と合わせて記憶色な感じでグッドです!
    何より構図が素晴らしく!しかも背景をボケさせることで立体感も増し増しです!
    高地の夏フォト優秀作品賞を進呈します!

    4枚目、キタコレ!望遠レンズのよう!
    絶景すぎ!ロケーション勝ちなところもあるかもですが、解像力がそれに応えていますね!
    文句なしにフォトヨドバシ級!
    高地の夏フォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ賞を進呈します!

    MVPは文句なしに4枚目に進呈します!
    このクラスの機材とヘカさんクラスの技術を持ち合わせていれば、
    ロケーション(被写体)がそれに見合うレベルだと、
    どう撮っても傑作連発、という方程式ができあがりますね!
    いやはや、改めてロケーション(被写体)の質と時間の選択(光の質)も、作品のクオリティを高めるための重要な要素だということがわかりました!
    同じ街中ばかり撮っている私にとっては耳が痛くなるような事実です、苦笑。
    お見事でした!

    返信削除
    返信
    1. taccさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      1枚目
      高地の夏フォト作品賞ありがとうございます。
      そうなんです、これ絞りが微妙なんですよねw
      橋から川面を見下ろし構図なので、もっとしぼることもできました。
      ただ、そうするとありきたりな絵になっちゃうかなと
      欲ボケた結果、中途半端な絵ができあがりました(笑)
      若気の至りということでお許しください(笑)

      2枚目
      高地の夏フォト作品賞ありがとうございます。
      この写真の秘話をきいていただきたく。
      当日、ご飯もたべず日の出前から走り回りまして
      頭の中では日暮れが1900ぐらいなので、
      次はまあ1700くらいからぼちぼちやるかと気を抜いた午後2時過ぎに
      抜かりなく目を付けた渓流のそばで小休止しときの一枚でした。
      食事したり仮眠したりして1600ごろ目当ての渓流に降りた時には
      もう3枚目の光が差し込まない渓流がそこに・・・w
      そうなんです、谷深いから真昼間でないと光がさしこまないのです!
      飯食ってる場合じゃなかった!(笑)
      ・・・湧き水で入れたコーヒーはひどく美味しかったですけどね(笑)

      3枚目
      高地の夏フォト優秀作品賞ありがとうございます。
      2枚目のコーヒー飲んでいる間にゴールデンタイムを過ぎたと
      思われる薄暗い渓流です(笑)
      くやしいので水面をレタッチで青くしたらいきなり見破られましたか(笑)
      平地と山地を同じ時間軸で考えてはいけないと学びました(笑)
      自然相手にするならやっぱり何度も通わないとだめですねw

      4枚目
      (゚∀゚)キタコレ!!高地の夏フォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ賞&MVPありがとうございます。
      現地がこんなわけのわからん(笑)光景でしたので、
      正直なところ、その場にさえいればだれでもこの絵を撮れます(笑)
      なので、そのままだとつまらんかなと思いまして、
      あえてちょいとフィルム風?にレタッチしております。

      問題は、このあとも同じような絵が頻発しちゃうことでしょうか。
      だって都会っ子には珍しかったのですもの(笑)
      お許しくださいw


      前述したとおり、簡単に移動できない極地とかでない限り、そこにさえ行けばだれしもこの感じは撮れます。
      むしろtaccさんのように同じところを季節を変えながら撮影し続けることの方が
      難易度がべらぼうに高いとヘカには思えます。

      あえていうなら、ヘカの場合は如何に道路に近いのに自分のほか人間がおらず、
      それなりにきれいな撮影場所を見つけるかが難易度高い遊びになってます。(笑)
      このときも周囲3kmに人の気配がなくて、おかげで撮影に集中出来ました。
      鹿にはさんざん脅されましたけど(笑)

      削除