高地の夏5

By Nomadでオートキャンプ - 8月 07, 2021







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4 コメント

  1. おはようございます!

    1枚目、毒々しい茸ですね~笑
    露出が見事すぎます!
    tacc宅のノートPCでの閲覧でもまさに完璧な露出かと!
    また被写界深度も素晴らしく、完全に視点が浮き出ています!
    今回もαUniverseの作例のよう!
    高地フォト準優秀作品賞&αUniverse賞を進呈します!

    2枚目、これまた露出美!こちらもtaccノートPCで完璧です!
    暗がりの中にも光があり、そのわずかな光量で立体感を出している、
    というまさに光を捉え、活かしたような作例!
    またシャドウ部のディティールが異常事態!
    無機物の表現が無双状態です、笑。
    時すら閉じ込めたような一枚に感無量です!
    高地フォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ賞を進呈します!

    3枚目、秘境感満載!
    シルエット化した枝々の合間から光の当たったロケーションを
    覗いているような視点がまた秘境との遭遇をリアルに表現していると思います!
    閲覧者に撮影者と同様の追体験をさせるような一枚。
    高地フォト作品賞を進呈します!

    4枚目、なんというところに建設されたんでしょう!
    陰影には欠けますが、こちらも視点を追体験するような印象です。
    奥の日向のおかげで、この部分の光が遮られている感も出ていますし。
    縦構図もナイスチョイスかと!
    もう少し立体感を出すなら、若干煽って撮っても面白かったかも?
    高地フォト作品賞を進呈します!

    お気に入りの2枚目にMVP賞を進呈します!
    逆に秘境感ある画的には1枚目が好みです!
    すべて2470Artでしょうか?
    この子の実力がはかり知れませんね!

    先日のキャンプで星空見えました!
    ただし肉眼では大して見えず。。。
    ですがヘカさんの「肉眼よりよっぽど綺麗に写る」という言葉を思い出して、
    試しに撮ってみると、なるほど、目で見えないような星まで撮れちゃうんですね!
    ただJPEG見ただけでは迫力に欠ける薄暗い星空だったので
    RAW現像でなんとか補正頑張ります、笑。

    2470ArtとSAL24F20Zで撮ってみたのですが、
    SAL24F20Zはコマ収差が目立つ印象でした、笑。古いレンズですからね、笑。
    なので写りは2470Artの方が圧倒で良かったと思います!
    ただ撮っては設定値を変え、撮っては構図を変え、と
    小一時間くらい粘っているうちにどんどん曇ってきまして、
    最後は星は見えなくなりました、笑。
    もっと設定追い込みたかったのですが、天候には勝てませんでした><
    ヘカさんに見せれるような画になるか分かりませんが、
    現像頑張ってみます、笑。

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    1. taccさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      撮影モチベーション維持が簡単な山奥シリーズです。(笑)


      1枚目
      これはうれしい高地フォト準優秀作品賞&αUniverse賞ありがとうございます。
      味は知りませんが映り的には大変美味しいキノコでした(笑)
      なのでキノコ一点突破な一枚です。
      夜明け前なので暗い現地ではありましたが、
      このきのこだけ白く浮き上がって見えてました。
      実は発光キノコだったのかしら?w

      2枚目
      (゚∀゚)キタコレ!!高地フォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ賞ありがとうございます。
      待合室っぽいプレハブ小屋を映しただけではりますが
      光加減でおいしい一枚になりましたねw
      いうまでもなく合焦部はストーブ上のリッツ缶ですw
      なんに使っている缶なんでしょう?(笑)

      3枚目
      高地フォト作品賞有難うございます。
      光が差した水面の緑たよりで一枚いただきました。
      水面はらくちんですw

      4枚目
      高地フォト作品賞有難うございます。
      現地林業関係者の祠みたいです。
      谷深い場所なので、上部には光がきてますが
      祠まではなかなか来ないというw
      あ、あおり構図は確かにありですねw
      70200なら簡単にできるかも?


      今回、すべて2470Art(+C1)です。
      人型サイズ以上の被写体まで20m以内なら
      これですべて済むんじゃないかと思ってしまう今日この頃(笑)

      お、星空撮影に成功したのですね!
      まあtaccさんクラスのカメラマンが失敗するわけありませんけどねw
      2470ArtとSAL24F20Zと比べるとはおもしろい。
      なるほどSAL20は収差が目立つと。こりゃ作例が楽しみですw

      ちなみに星ほどレタッチが効く写真はないかもです(笑)
      浮き出させるだけならなんぼでもできるかもw
      ただ綺麗な仕上がりになるか否かはレタッチではなく
      元絵に強く依存しますw
      つまりレタッチ迷子に陥りやすいのであきらめが肝要かと(笑)

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  2. 成功と呼べるのか、は微妙なところです、苦笑。

    というのは、ヘカさんのおっしゃっていたように、
    SS13秒~15秒以上は星の軌跡(地球の自転の影響?)が見られるので、個人的にはボツでして、
    SAL24F20ZでF2.0でSS10秒で撮ったものが一番星の形が綺麗でした。
    ただ周辺には収差が見られる。。。という塩梅です、苦笑。

    2470Artは周辺まで綺麗なのですが、SS13秒がもっとも短く、若干星の軌跡が出ているんですよね><
    レタッチ前提で暗くてももっとSS短くしたものも撮っておけば良かったと後悔しております><
    まだ未現像ですので、どれだけ現像で補正できるか。。。ですね、笑。

    まぁよっぽど拡大しなければバレない程度ですが、気になりますよね。。。
    ここはやはりポータブル赤道儀なのでしょうか・・・笑
    ぐぬぬぬぬ・・・笑

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    返信
    1. taccさん、さすが隠れ収差排斥主義者だけあります。
      24mm13秒で軌跡が気になるってなかなか厳しいリクエストですねw
      ほんとの星景写真屋さんと同じレベルなようなw
      彼らも真北向き撮影時以外はそうらしいです。
      だけど普通の人は周辺のコマ収差、あるいは自転による星の軌跡とかは
      あまり気になりませんのでお手柔らかに。拡大表示することの方が稀ですし気が付かない(笑)

      トリミングすればSAL24の周辺収差はカットできるかもですね。
      ただ2470にある星の軌跡は如何ともしがたいような(笑)

      ところでF2.0とF2.8の明るさ差って体感出来ました?
      現地での背面液晶表示、現像過程でもよいので体感できたなら
      教えて下さいー。

      ポータブル赤道儀!
      購入前に、北極星を肉眼でいつでもどこでも発見できるようになる練習からですねw
      どこでもスマホが使える環境とは限りませんからw

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