明けて最終日の朝。 ...




・・・二日目の朝外部においたクーラボックスには霜が張り付いていた。 ...
中世のイタリア商人・冒険家マルコ・ポーロは、世界の東の果にジパングという黄金にあふれた国があると東方見聞録のなかで紹介した。もちろんそれは、イタリア男が頻繁につかう女性へのお世辞レベルのネタであることを男が知らぬわけはない。 ...
その翌朝。 陽はまた昇る。 誰に何があろうとも。 この星で40億回以上繰り返されている事象は 個人の状況に左右されることなど決してない。 ...
翌朝。 絵に書いたような雨である。 ...
例年より暖かいある年の早春。 エリートキャンパーたちが、 とある里山のキャンプ場に集結していた。 ...
・・・最終日、曇り空の朝。 最低気温は3度程度だった。 いまだ雨がふらないことに エリートたちはおののいていたという・・・。 ...
・・・ランチ後腹ごなしに場内散策。 厳密には、胃が苦しくて動かざるを得なかったという。 ...
・・・ついにランチ決戦が始まる。 冒頭、後輩2による技ありなハイパント風、 トマトバジルパスタ。 ・・・ついにランチ決戦が始まる。 冒頭、後輩2による技ありなハイパント風、 トマトバジルパスタ。 ...
苛烈なモーニング戦を終えた我々は しばし休戦していた。 ...
翌朝。 0600の最低気温は3度。 気象兵器たる後輩2を含むエリートたちにとっては 低気温・曇天よりも雨が降っていないだけで トライを得たに等しい・・・。 曇り空だが、時折青空が見える。 ...
フィールドに早い夜が訪れる。 当然、エリートたちの戦いは 続いていた。 ...
・・・その男達は屈強なエリートキャンパーだった。 故に、関東平野部が適温となる11月の連休たるいまこそ、 避暑地でのキャンプに挑むのである。 というのも、 昨年からの冬季キャンプ(しかも平地)で 連戦連敗を続けた挙げ句、 冬装備を次々に買い揃えたまではよかったが、 ろくに使うこともなく夏を迎え、 各種ギアをタンスの肥やしとしてしまっていた 超弩級エリートキャンパー達による リベンジマッチの幕開けだからである・・・。 メンバーは以下3組である。 ■男(UjackDesert300+DODイレブンベース) ...
2019年1月1日。 ・・・約束の夜は去った。 男の感慨に構うことなく、 いつものように金華山から日が昇った。 ...
天の川とドゴン3+1 ・・・12月31日の朝。 今日は約束の夜がくる。 ...
天の川とドゴン3+1 2回目の朝を迎えた。 昨夜の最低気温は-2度程度。 やはり海沿いは暖かい。 ...
海と星とDOGON3+1 ・・・夜が開けた。 ...
朝日とDOGON3+1 ・・・約束の夜は、はるか北の彼方にあるという。 ...
・・・10年に渡り、何の因果か男とヤツは不思議な縁でつながっていた。 かつて共に取組んだ仕事では驚異的な成果を上げていた。男とヤツのコンビプレーは社内外から常に一目を置かれる存在だったという。 その結果、周囲からは男とヤツが盟友関係にあると認識されていた。 ...