・・・ランチ後腹ごなしに場内散策。
厳密には、胃が苦しくて動かざるを得なかったという。
晩秋に染まる森に、
ひときわ美しい赤い紅葉を発見。
埼玉方面から風に任せて
飛んできたらしい。
・・・なんとか自陣に戻る。
MVPの灯油ストーブが稼働する共有スペース。
快適はここに極まっていた。
・・・あっというまに日が暮れ始め
軽い夕食試合を行うこととした。
・・・後輩1による、
ラージメスティンをつかったゆで卵・・
になるはずだった何か。
4個存在した卵が2個になっている。
文句なしのノックオンである・・。
かろうじて生き残ったゆで卵は
おでんに投入。
おでんに瓶ビールは
最高のタッグなのだと、
主張するエリート泥酔キャンパーに
もはや怖れなど無い。
・・・くだらなくも代えがたい時間。
エリートたちの秘めた願いに構わず
二日目の夜もまた
急ぎ足ですり抜けていった。
つづく
エリートたちの秘めた願いに構わず
二日目の夜もまた
急ぎ足ですり抜けていった。
つづく
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