土曜日の使者の共演

By Nomadでオートキャンプ - 10月 02, 2021

ƒ/2.81/12524 mmISO 640

ƒ/2.81/16020 mmISO 640

ƒ/2.81/32022.8 mmISO 640

ƒ/51/8035 mmISO 400
Sigma35mmF1.4DG HSM

ƒ/2.81/16024 mmISO 320

ƒ/2.81/12519.6 mmISO 320

Sigma14-24mm F2.8 DG DN

Sigma35mmF1.4DG HSM

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3 コメント

  1. おはようございます!
    遂に来ましたね!1424Art!
    被写体がうらやましすぎます、笑。

    1枚目、T端開放だと被写界深度がもの凄く薄いですね!
    超広角ズームでこれだけ薄いとは!
    かなり寄れるレンズなのでしょうか?
    真俯瞰構図が素晴らしいです!

    2枚目、松茸が!!20mmでも被写界深度激薄ですね!
    これだけ寄れると結構カジュアルなショットも撮れそうですね!
    細部の質感はさすがArtラインといったところですね!
    1枚目もですが、光と影のグラデーションが美麗すぎ!

    3枚目、マジすか、開放からこの解像感!
    光の加減ですかね?ありえないくらい写っているんですけど!
    1~3枚目とも画的にはもう少し絞ると良さそうですが、
    開放の描写を見るという意味では驚異的なパフォーマンスだと思います!
    1~2枚目より、この3枚目の方が解像感ありありですね・・・
    ちなみにどれも最短撮影距離付近でしょうか?
    開放&最短というレンズが最も力を発揮しづらい状況でこの解像感はヤバすぎです!

    4枚目、35mmArtですね!いや3枚目と比べても1424Artもまったく負けていませんね!
    こちらはさすがの単焦点とF5.0ということで解像力バキバキですが、
    比べると1424Artの優秀さが伝わってきますね!

    5枚目、マジすか、マクロレンズかと見紛う解像力!
    しかもズームですよ?これで?ヤバいですね・・・
    近接能力が極めて高いレンズだということが分かりました!

    6枚目、松茸の繊維というか筋まで解像していますね・・・!
    質感が異常事態!開放のパフォーマンスとは思えません・・・
    まさに松茸パニック!
    物撮りでも十分使えるレンズですね!

    W端がなかったのでズーム域内での描写は判断できませんが、
    20mm前後がヤバい気がしますね!
    個人的には3・5・6枚目が異常事態でした!テーブルフォト優秀作品賞を進呈します!
    4枚目35mmArtはさすがの描写、こちらにも同賞を進呈します!
    クオリティー的に最もヤバいのがやはり6枚目のように感じましたのでMVP賞は6枚目に!

    近接能力は非常に長けていることが分かりましたので、あとは遠景が気になりますね!
    遠景もバキバキな感じがしますね、笑。
    恐ろしいレンズです!文句なしに最新Art設計でしたね!
    欲しくなっちゃうじゃないですか・・・笑

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    返信
    1. このコメントは投稿者によって削除されました。

      削除
    2. taccさん、こんにちは!
      コメントありがとうございます。

      掲載1-6枚目すべて通常並みのレタッチ&トリミングいれちゃってますので
      そこのところ勘案して(割り引いてw)ご覧頂ければとおもいますw

      1424Artは全域28cmが最短だそうです。広角にしては普通な印象です。
      (2470ARTが18-38cm)
      まあ出目金なので食材とかに寄りすぎると幸せな未来はみえませんw
      ママレモンでレンズ磨きするはめに(笑)

      1枚目
      これはノートリミングの一枚。箱上面まで50cm弱くらいです。
      T端全開だと思ったよりはぼけますねw

      2枚目
      これはほぼ最短距離で撮影したようなきがします。
      レタッチいれるとあっというまに高解像度にw
      同じ構図でF5.6で撮影しましたけど、
      ここまでしぼると、とって出しでも35mmArtのF4と同等くらい写ってました。
      エモいよりはキモイ映りです(笑)

      3枚目
      テーブルフォト優秀作品賞ありがとうございます。
      すみませんレタッチ化粧で解像感あげてます。
      さすがにとって出しですとここまではうつりません(笑)
      これも距離40cmいないです。相当近い。
      むしろちょっとでも離れると要らぬ背景がはいりすぎちゃうので・・(笑)

      4枚目
      1.3枚目とほぼ同一レタッチを施しております。
      ひとことでいうと流石単焦点Artという感想でした。ちゃんとうつってました(笑)
      結果としてはレタッチ前提なら1424or2470で代用は効くという判断から
      黒魔術触媒化を決定しました(笑)
      なのでこれが最後の撮影になりましたので今後松茸を食べるたびにこの子のことを
      思い出すとおもいます。めったに食べられませんが(笑)

      5枚目
      テーブルフォト優秀作品賞ありがとうございます。
      背景を手抜きで撮影しちゃったので、バッサリトリミングしておりますw
      50cm以内で撮影してます。
      綺麗な旅館や料亭ならもっといい絵が撮れるとおもいました。

      6枚目
      テーブルフォト優秀作品賞&MVP賞ありがとうございます。
      これもレタッチ効果がおおきいですけども、ちゃんと仕事してくれるレンズでした(笑)

      このレンズのW端は広すぎですw
      綺麗な室内なら使ってみたいですが、自宅だとまったく無理w
      最短でもテーブル全部映すみたいな勢いあります。ちょっとまてとw

      さて、室内で何枚か撮影してみたいいところわるいところを。

      Good
      ・最短でもよく映ります。
      実はこれまで最短のほうが画質的に有利だとおもいこんでましたw(遠慮なくセンサー面積使えよ!みたいな(笑))
      実は光学的にレンズとしてはきびしかったのですね・・。
      まじデビューからいじめてごめんよ1424Art君(笑)

      ・とってだしでもコントラスト発色は十分あります
      とって出し時のコントラストと発色具合は、2470Artよりたぶん圧倒的に上です。
      というのも試しに屋外ベランダでも撮影してみたのですけども、
      2470Artしょっぱなのときに感じた、色うっす!コントラスト低!という落胆は皆無。
      2470Artはそれゆえ速攻で売り払うところでした・・・(笑)
      むしろSEL1635Zくらい彩度高く(肉眼に近いかそれ以上)表現されている印象です。
      (まあレタッチで彩度ひくく現像しちゃうんですけどね(笑))

      ・被写体に肉薄できるなら、F2.8くらいでもおもったよりぼかせそうです
      寄りやすい料理写真でやると意味わからん写真になりがちですけど・・w

      ・絞るとエモいというかキモイくらい解像します(笑)
      今回はF2.8の挙動をtaccさんにみていただこうとおもって開放にしてますが
      このレンズの真価はF4以上だとおもいました。
      あとMTF曲線によると、14mmに近い方が若干解像感、コントラストが高いそうです。
      (とくに周辺部)

      Bad
      ・AFが若干怪しい?
      AF-C、フレキシブルスポットSでつかってますけど、ちょっと怪しいw
      全開放最短時はMFで確認しながら追い込んだ方が幸せになれそうです。
      そもそもは遠景メインでしょうからしかたないかもですねw

      ・背景まできにしないといけないので、とにかく取材費用が掛かりそうなレンズです・・(笑)
      (↑一番痛い(笑))


      遠景試写は10月中旬までお預けになりそうです。。
      カビ生えないといいけですけど・・(笑)

      削除