500年の森と1000年の滝5完

By Nomadでオートキャンプ - 9月 29, 2021

ƒ/4.51/6090 mmISO 160
SEL70200G

ƒ/4.51/20026 mmISO 500

ƒ/4.51/10070 mmISO 500
α6300+sigma24-70mmArt

ƒ/4.51/12521 mmISO 200
SEL1635Z

ƒ/7.11/6023 mmISO 500
SEL1635Z




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2 コメント

  1. おはようございます!
    完結編ですね!

    1枚目、石碑?が浮き立っています!
    バッキバキとまではいきませんが、生々しい描き方!
    背景の被写界深度が同じ域の木々の描写もリアルですね!
    今回ではボケの不自然さはまったく感じられません。
    距離感など関係あるんでしょうかね?
    この画だけ見ると非常に優秀なレンズに思えます!
    望遠フォト優秀作品賞を進呈します!

    2枚目、構図が素晴らしいですね!ピタリと水平!
    四方四隅からの放射構図で収束点に鳥居、そこがトンネルに。
    ここまで来たら鳥居の先にもうワンポイントあるとかなりヤバかったですね!
    やりすぎると自作自演性が高くなっちゃいそうですけど、笑。
    キツネでも居たら面白かった?笑
    描写については申すことがありません!
    広角フォト準優秀作品賞を進呈します!

    3枚目、フルサイズ疑惑のコンビですね!笑
    苔の質感が異常事態です!
    6300でもこれだけ写るんだと!
    フルサイズ機って何なんでしょうね、笑。
    フルサイズ疑惑賞を進呈します!

    4枚目、マジすか・・・細部までシャープ!そして何なんすかこの空間の存在感・・・!
    特に左側暗部の木々の生命力というか存在感が半端なく異常事態です!
    右側のやや明部との対比でますます浮き上がるというか。
    奥の明部にある小屋と大木の辺りまでその空間の美が届いていまして。
    これはヤバい!
    広角フォト優秀作品賞&限界突破賞を進呈します!

    5枚目、キタコレ!!とんでもないのをぶち込んできましたね!
    画面隅々までシャープ!シャドウの粘りというかディティールが異常事態!
    渓流の流れがダイナミック!
    中央の明部に最初に視線が集まり、そこから周囲四隅にかけて視野が広がっていく
    なんというか、この大自然を目の当たりにした現場での視界の広がりを
    写真で実践しているかのような再現性!
    ヤバい部分を挙げればきりがないですが、特に左側のシャドウ部のディティールと
    右側の坂のシャドウの階調が緊急事態宣言延長ものです!
    左右坂の形状と渓流の流れから周囲より放射状に中央の明部に視線が誘導されるという
    構図決定も大変お見事なものです!まさに美!
    文句なしにネイチャーフォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ特賞&αUniverse賞を進呈します!
    MVP賞も5枚目に決定です!

    これはヤバいです。。。
    SEL1635Zヤバいですね。。。
    いやはや広角レンズ必須ですって、こういうの撮れるなら。
    Sigma 14-24mm F2.8 DG DN|Art?SEL1635GM?
    小三元でこのレベルなんですから、大三元だともっと次元の違う画が撮れそうですね!
    もうなんなら大三元、全部GMで揃えちゃってもいいんじゃないですかね、笑。

    お見事でしたー!
    SEL1635Zの限界突破ぶりが見られて感激です!
    我が家では能ある鷹はなんとやら状態ですが、苦笑。

    返信削除
    返信
    1. taccさん、こんばんは。
      留学生たちの活躍編最終回です。
      今回も最後までコメントありがとうございました!

      1枚目
      望遠フォト優秀作品賞ありがとうございます。
      石灯篭を覆った苔を狙った一枚でしたw
      全部が暗いのでボケがおとなしいのだとおもいます(笑)
      写真としては微妙ですけどレンズには優しいようでw

      2枚目
      広角フォト準優秀作品賞ありがとうございますw
      被写体としてはつまらない一枚だったんですけど、光と影が大変バランスよい
      現場でして無理やり一枚とってきましたw
      狐とか白い着物をきた長髪女性が奥にたっていたら
      神の一枚になっていたとおもいます(笑)

      3枚目
      フルサイズ疑惑賞ありがとうございます。
      阿寒湖のまりもみたいになり果てた岩でした(笑)
      いやほんと、今回全般的に6300とRM3の絵の見分けがつかないのです(笑)

      4枚目
      広角フォト優秀作品賞&限界突破賞ありがとうございます。
      SEL1635Zの底力を垣間見る一枚でした。
      光と影はレンズ様のお陰で素晴らしい描写ですが
      ビミョーな被写体&構図ですのでホラー映画感が否めませんね(笑)

      5枚目
      (゚∀゚)キタコレ!!ネイチャーフォト最優秀作品賞&フォトヨドバシ特賞
      &αUniverse賞さらにMVP賞ありがとうございます。大漁w
      超曇天下でしたゆえレタッチでコントラスト誇張表現はいれておりますが、
      色見は触っていません。1635Zの底力に震えた一枚となりました。


      taccさんも書いていただいてますけど、1635Zまじでやばいんです(笑)
      都会だとなかなか室内くらいしか扱いが難しい子だとおもうのですけど
      山中に入った途端に本性むき出しになる野生児ですw
      今回気が付いたのは、横構図の場合は、
      左右に狭く、さらに高い障害物で覆われた空間だと一気に花開く感じです。
      天蓋的な存在があるとなお理想的。
      今回の渓流なんかは最適なロケーションなのだと思います。
      晴れていたらとおもうと残念無念ですが贅沢いったらバチがあたりますね。

      そちらの狸通りだと若干左右が広いかもですが左右天井まで全部はいりますので
      50mmの絵に飽きたらワンショットで映す分にはいけるかもです。
      ただ量産するとすぐ絵に飽きるのでたぶんつらくなります。
      また光と影がないとのっぺりしちゃいそうなのでそこもご注意をw
      ・・・やっぱり広角レンズの制限は多いですね・・(笑)


      さて、本編の最終回をもっていったん本ブログの作例更新は休止いたします。
      これまで本当に長い間お付き合いをいただき、本当にありがとうございました。
      taccブログには諸々お邪魔してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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