高地の夏12完

By Nomadでオートキャンプ - 9月 14, 2021

ƒ/5.61/100041.8 mmISO 400

ƒ/5.61/200038.3 mmISO 400

ƒ/7.11/40085 mmISO 400
ILCE-6300

ƒ/2.813 秒24 mmISO 3200

24-70mm F2.8 DG DN|Art,
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Art Eマウント,
α7R3,α7RM3,



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4 コメント

  1. おはようございます!
    高地の夏完結編ですね!
    お疲れ様でした!

    1枚目、絶景!
    空のトーンと雲の質感がとても細かなタッチで描かれていますね!
    シャドウ部の山の木々のタッチも丁寧、全体的にとても繊細な描写に感じます!
    この写りには圧巻ですね~!光芒もまた柔らかい!
    お見事です!
    ネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞を進呈します!
    こういうのもぜひiStockにあげてください~!

    2枚目、いやぁ~これまたお見事!
    山々のトーンの連なりがとても情感溢れる描き方になっていますね!
    雲の立体感と質感も異常事態!空の焼けも綺麗すぎます!
    また隅々までシャープかつクリア!
    ありがちな薄っすらとした空気のベールのような感じもありません!
    (いい意味で)
    とてもヌケの良いコントラストが大変私好みであります!
    これまたネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞を進呈します!
    こちらもiStock希望です!ほしい!笑

    3枚目、驚異のスーパーサブ、α6300×85mmArtですね!
    最奥の山の木々との間に感じる空気の層が非常にリアル!
    手前の島の岸壁の活き活きとしたタッチも見応えあります!
    水面の色は少々鮮やか過ぎる感がありますが、笑。
    ネイチャーフォト作品賞を進呈します!

    4枚目、キタコレ!!なんというロマンティックな星景!
    星空の綺麗さはもちろんのことなのですが、
    シルエット化した地上のパーツ達がとてもいい仕事していますね!
    なるほど、地上を入れるとこういう風に完成する訳ですね・・・!
    これは勉強になります!
    そして星空。とてもクリアですね!ノイズ少なすぎません?
    私のISO3200と比べてノイズがほとんど感じません。C1のみですか?ルミナーも使いました?
    天の川をくっきり写すのはやはり現地のロケーションによるのでしょうか?
    レタッチの技法もはいっていますか?
    私のとは別格すぎてすごすぎます!
    ソフトフィルター類なくてもこれだけ浮かび上がるんですね!
    文句なしに星景写真最優秀作品賞&αUniverse賞を進呈します!
    (フォトヨドバシでは星景をあまり見ないのでw)

    MVP賞も文句なしに4枚目に決定です!
    いやはや格の違いを見せつけられました!

    同じ機材とは思えない傑作!
    撮影情報もさほど変わりなく見えるので、
    やはりロケーションの差とレタッチ技術の差になるのでしょうか?
    以前おっしゃっていたように、撮影場所でほとんど決まる、ようなものですかね?笑
    恐れ入りました!

    星景写真のTIPSみたいなカメラのキタムラのサイトを見ていて、
    「500ルール」みたいな情報を知りました。
    星が地球の自転の影響を受けて点像じゃなく軌跡が出るのを抑える、
    露光時間の目安・上限のルールのようで、

    「500÷焦点距離=露光時間の上限」

    みたいな公式でした。
    24mmだとMAX20秒、20mmだとMAX25秒、という上限以下でないと
    星が点像じゃなくなるという目安の公式みたいです。

    実際24mmで20秒だと相当流れると思うので、あくまで目安だとは思いますが、
    画角が広いほど自転の影響も受けづらい、という感じみたいなので、
    24mmより広い画角の明るいレンズが気になっています!

    20mmだと同じF2.8でも15秒以上とかもうちょっと露光しても
    星が流れない可能性があるので、もっと空を明るく撮れる?と思いまして…
    やはりSigma 14-24mm F2.8 DG DN|Artが気になりますね…

    ちなみに同キタムラサイトでTAMRON 11-20mm F/2.8のレビューやっていましたが、
    星景写真にも向いている素晴らしいスペックのレンズ!と評されていました。
    実際に作例見ましたが、サジタルコマフレア等もしっかり抑えられているようですね!

    私も広角ズームが欲しくなってきました、笑。

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    1. taccさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。

      1枚目
      ネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞ありがとうございます。
      元からこんな感じでしたのでレタッチがらくちんでした(笑)

      2枚目
      (゚∀゚)キタコレ!!ネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞ありがとうございます。
      遠征した甲斐がありました。
      ただ、ちょっと寂しいので鳥か飛行機が欲しいところですね・・w

      3枚目
      ネイチャーフォト作品賞ありがとうございます。
      疑惑のAPSセンサーシリーズです(笑)
      写り自体にはなんの不満もないです・・w
      水面はすみません。元絵があまりにも地味すぎまして出来心です(笑)
      再度いじくりますねw

      4枚目
      また(゚∀゚)キタコレ!!星景写真最優秀作品賞&αUniverse賞&MVPありがとうございます。
      ノイズはC1でとりました。
      といいつつ元絵からなぜかあまりノイズ感がなかったんです。
      レタッチはWBとコントラストを触った程度です。
      星景レタッチは制限が多いので(ノイズで絵が荒れる)、
      深追いしないことにしてますゆえw

      この撮影場所は、昼間でも人はおろか、車もとおらないような山中道路でして
      (道路の真ん中に雲が巣を張っている・・・)
      目視では地上は真っ暗(月があったので空のほうが明るいような山の中)でした。
      舗装道路は通っているものの、人間が簡単に歓迎されない感で満ちていました。
      車から降りるのも少々コワイ感じです。(笑)
      やはり星は現地のロケーション勝負という感じでしょうかねw
      といいつつ、taccさんの星空写真とまるでかわらない仕上がりだと思います。
      (すくなくとも第三者がみたら差がわからんとw)

      構図としては1.5車線道路の退避場所みたいな場所に車をとめた感じでしたので
      樹々が大変近いです。もっとひいた絵を撮ってみたかった・・・
      あ、14-24Artだったらいけたのか!?(笑)
      うーん、35-150より1424Artなの?・・・

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  2. あと、キタムラのサイトかαUniverseのサイトで、
    プロの星景写真家が星空の撮影のテクニックを紹介していたのですが、
    赤道儀などを使って長秒露光をすると、逆に地上がブレるそうなので、
    プロの星景写真家はほとんど、星空を赤道儀で撮ったものと、
    地上を普通に撮ったものの比較合成をして1枚の写真を作っている、と言っていました。

    なんだ、結局合成かwと思っちゃいました、笑。
    種明かしを知るとちょっとロマンが覚めちゃいそうですね、笑。
    でもめちゃくちゃ合成技術や現像技術は必要そうで、その領域は近づきたくないですね><

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    返信
    1. 赤道儀をつかうと地上の絵も回りますよね。そりゃそうだ(笑)
      もともと天体写真って画像加工処理のデパートみたいなもんですから
      彼らからすると地上の景観一枚絵を追加合成なんぞ
      お安い御用なんだと思います(笑)

      ただ、明るく輝く市街地夜景と天の川を一緒にならべられても
      個人的には「へー」で終わっちゃうかもです(笑)
      彩度とコントラスト高すぎレタッチ失敗作にしかみえません。
      あたかもヘカレタッチですがな(笑)

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