500年の森と1000年の滝2

By Nomadでオートキャンプ - 9月 22, 2021

ƒ/4.51/32070 mmISO 500
SEL70200G

ƒ/51/20023 mmISO 400
α6300+sigma24-70mmArt

ƒ/4.51/125168 mmISO 160
SEL70200G

ƒ/3.51/50041.1 mmISO 400
α6300+sigma24-70mmArt



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2 コメント

  1. おはようございます!

    1枚目、SEL70200Gですね!
    光量が厳しそうですが、それなりになかなか解像していますね!
    中央の岩部の描写などソフトですが、なかなか。
    滝の描写も程よい解像度と思えます!
    構図的に少々窮屈そうですが、前ボケがあることで切り取り感が強く出ていていいです!
    ネイチャーフォト作品賞を進呈します!

    2枚目、これは強烈!構図が素晴らしく!
    葉の質感など生々しいですね!F5でこれだけの後ボケ得られるんですね・・・
    個人的には左の岩に当たった光がアクセントとなっていていいと思います!
    ネイチャーフォト準優秀作品賞を進呈します!

    3枚目、キタコレ!!秘境感が半端ないです!
    前ボケが圧倒的!めちゃくちゃ芸術性の高い前ボケの配置です!
    前ボケと暗部の配置で合焦部のとんがり岩に自然に視線が集まりますし、
    その岩の解像もなかなかのもの!自然美と技術が一体となった感じします!
    ネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞を進呈します!

    4枚目、いやぁ~描写で言えば、やはりSEL70200Gよりも一枚も二枚も上手ですね、2470Artは!
    ボディがフルサイズかAPS-Cかなんてまったく関係なさそうな、笑。
    こう並べてみると、2470Artの描く質感や立体感がずば抜けているように感じます。
    この写りで70-200mmの焦点域が欲しくなりますね・・・やはり70200Artしかないのでは!?
    ネイチャーフォト作品賞を進呈します!

    写りではArtですが、構図と技術センス的に、MVP賞は3枚目に進呈します!
    お見事でした!
    これ、SEL70200Gでもこれだけの画を量産できているのですから、
    70200Artとかだったらかなりヤバい予感がします・・・
    やはりここが本命では!?(いつ発売されるか知りませんがw)

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    返信
    1. taccさん、こんばんは。
      この記事ロストしてまして失礼しましたw

      1枚目
      ネイチャーフォト作品賞ありがとうございます。
      渓谷だと70200Gが窮屈で死にそうでしたが、
      なんとか構図つくろうと四苦八苦しておりました。
      まあ窮屈にはちがいないですね(笑)

      2枚目
      ネイチャーフォト準優秀作品賞ありがとうございます。
      どん曇り空でしたが、なんとか光をみつけて撮影していたようです(笑)
      あいかわらずAPS-Cで十分では疑惑がでますねw

      3枚目
      (゚∀゚)キタコレ!!ネイチャーフォト優秀作品賞&準フォトヨドバシ賞&MVPありがとうございます。
      薄暗い苔むした公園みたいなところでした。
      ホラー感をださないようレタッチに苦心しました(笑)
      置かれたトタン屋根が邪魔ですね・・w

      4枚目
      ネイチャーフォト作品賞ありがとうございます。
      実際の所、2470Artも70200Gも同じようなレタッチしているのですけど
      映える絵としては2470Artのほうが当たりやすいような気がします。


      70200Gは優等生できっちり仕事してくれてますが、すこし地味な子みたいな方向ですね。
      taccさんもご指摘の様に、ボディ差をレンズ性能が簡単にこえちゃいますよね・・w
      まあ性能勝負を言い始めると、2470ArtなどSEL50F14Zの足元にも及ばないわけですが(笑)

      そしてSIGMAがようやく70200かな?とおもったら
      次は「18-50mm F2.8 DC DN」なんですってw
      うーん、おとなしく1424Artなのかしらやはり・・・w

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