昔の欠片2
By Nomadでオートキャンプ - 9月 26, 2021
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
おはようございます!
返信削除1枚目、懐かしのカット!以前より印象よく感じます!
こういう感じだとSigmaっぽさをより感じる気がします。
真俯瞰構図いいですね!
2枚目、これは見事なレタッチですね!
空の焼け方が非常にエモいです!
高解像に見えますが6300?7R III?違いがわかりません、苦笑。
グッドレタッチ賞を進呈します!
3枚目、焦げた感じも柔らかく!笑
ふわふわの食感に見えてしまうレタッチの魔力!
実際はどうでしたでしょうか?笑
ボケ味がものすごい滑らかなんですが、コントラスト・彩度下げの効果でしょうかね?
SigmaっぽいようでSigmaっぽくないボケの感じに見えたりしました。
シャープも下がっていますかね?ボケの輪郭がすごい滑らか!
かなり好みなボケです!GMみたいです!
GM疑惑賞を進呈します!
こちらは広角ズームどころか、小三元3本はドライボックスから出されることもないまま・・・
いざって時には活躍するんですが、なかなか持ち出す機会がなく・・・
紅葉が始まったら持ち出す予定です!笑
taccさん、こんにちは。
削除1枚目
まだ6300時代の一枚だそうです。懐かしい。
でもまあ、実際のところ十分ですよね・・w
2枚目
グッドレタッチ賞ありがとうございます。
これはRM3だと思います。35mmArtたぶんw
ちなみにこれは元絵ができすぎていて
ほとんど触れませんでした。
さわったら崩れるだけだったという・・・w(笑)
3枚目
おっとGM疑惑賞ありがとうございます。
実は2470Artですからまあ金星ですよねw
シャープは上げたり下げたり、彩度を上げたり下げたり
大変な一枚でしたので再現する自信がありません。
毎度毎度一品ものレタッチですw
taccさんもズームレンズがタンスの肥やしなのですね(笑)
その代わり単焦点たちが頑張ってくれているので良しとしましょうw
遠征地という制限がなければ、単焦点のほうが一発ありますから
ただしい選択なのだとおもいます。
遠征時には紅葉に寝そべるヒグマとかの絵を楽しみにしております。(笑)