Dogon3+1 エリートキャンパー達のGWキャンプ2 By Nomadでオートキャンプ - 5月 04, 2019 翌朝。 ・・・エリートたちの朝は早い。 決して年齢のせいではない・・・。 0 Comments Share:
Dogon3+1 エリートキャンパー達のGWキャンプ1 By Nomadでオートキャンプ - 5月 03, 2019 ・・・その男達は屈強なエリートキャンパーだった。 エリート故に快適な気候下でのキャンプを求めてなどいない。 したがって、平地部が適温となる5月の連休とて、 できるだけ低温環境に挑むことを是とする猛者達である。 ・・・決して、昨年からの冬季キャンプ(しかも平地)で 連戦連敗を続けた挙げ句、 冬装備を次々に買い揃えたときにはすでに5月だった・・・。 というわけでは決してないと口を揃えて主張する、 超弩級エリートキャンパー達である・・・。 メンバーは以下3組である。 ■男(ドゴン3+1) 貨物量をみた後輩諸氏から英雄視ドン引きされる夫妻キャンパー。 ドゴン上部に設置したNASA製ルーフフライ (実はただのブルーシート)がご自慢という先輩エリートキャンパー。 0 Comments Share:
Dogon3+1 約束のキャンプ⑤(四日城の黄昏) By Nomadでオートキャンプ - 1月 06, 2019 2019年1月1日。 ・・・約束の夜は去った。 男の感慨に構うことなく、 いつものように金華山から日が昇った。 0 Comments Share:
Dogon3+1 約束のキャンプ④(約束の夜) By Nomadでオートキャンプ - 1月 06, 2019 天の川とドゴン3+1 ・・・12月31日の朝。 今日は約束の夜がくる。 0 Comments Share:
Dogon3+1 約束のキャンプ③(テント籠城) By Nomadでオートキャンプ - 1月 06, 2019 天の川とドゴン3+1 2回目の朝を迎えた。 昨夜の最低気温は-2度程度。 やはり海沿いは暖かい。 0 Comments Share:
Dogon3+1 約束のキャンプ①(初日到着) By Nomadでオートキャンプ - 1月 05, 2019 朝日とDOGON3+1 ・・・約束の夜は、はるか北の彼方にあるという。 0 Comments Share:
Dogon3+1 海外トンネルテントは強風に耐えるのか② By Nomadでオートキャンプ - 10月 10, 2018 決戦の朝。 曇りだが穏やかな朝である。 この時の風は微風程度だった。 2 Comments Share:
Nomad 初秋のポリコットンテントは快適なのか?③ By Nomadでオートキャンプ - 9月 12, 2018 ・・・撤収日の朝。 神々は我々を見放さなかったようだ。 0 Comments Share:
Dogon3+1 初秋のポリコットンテントは快適なのか?② By Nomadでオートキャンプ - 9月 11, 2018 ・・・豪雨の夜が明けた。 前夜の気温は18度程度でインナー内部は長袖Tシャツ+夏用寝袋で快適であった。 見上げるまでもなく見事な曇り空である。 ときどき少雨がある。高地のためか天候が目まぐるしく変わる。 常にこれに立ち向かってゆく登山家達は正気の沙汰とは思えない。 幹が赤い松と白樺のカルテット。 結成して何十年を経た中堅感がある。 0 Comments Share:
Dogon3+1 初秋のポリコットンテントは快適なのか?① By Nomadでオートキャンプ - 9月 10, 2018 ・・・オランダ アムステルダムの8月。 最高気温22度、最低気温13度、露点温度は13度(同月東京は高37/低25/露20度)。 つまり、肌寒いが屋外にいてもいわゆる汗でベタベタせず、サラサラなお肌が続くのである。さらに真冬でも日本の本州太平洋側程度の気温を維持。 ・・・さぞ快適なことだろう・・・。 ユーラシア大陸西部で、有史以前から人類の闘いが絶えないわけが、我々ならば理解できるような気がする。 今回我々が試験に臨むドゴン3(+1)を製造したノマド社は、そんな環境に本拠を置くアウトドアメーカである。 9月初旬、我々が目指した地域の気温は、最高25度/最低15度/露18度。 ようやく真夏のオランダにすこし近い気候である。 ・・・標高を1000m以上上げればだが・・・。 昼過ぎ、到着前に現地麓の食堂で食事である。 わずか30席程度の店内。現地のエージェント達でごった返していた。 我々の活動がリークされている可能性がある。この先注意しなければならないと直感した。 ※写真は団体様退店のあと。 0 Comments Share:
Dogon3+1 日蘭合同キャンプ③ By Nomadでオートキャンプ - 9月 05, 2018 日蘭関係史に残る対峙の翌朝。 歴史を動かす出来事の前夜の多くがそうであったように、昨夜の両陣営の邂逅も歴史書に残ることはないだろう。 そんな我々の儚い定めを知ってか知らずか、日本チーム指揮官が陽気に朝食を振る舞ってくれた。 0 Comments Share: