いやはや、大変難しいシチュエーションでの撮影ですね。

光源が薄い、光量が少ない場面での写真は神経研ぎ澄まして撮ったのではないかと思います。
そして名作量産！すごい技量に驚愕です。

3枚目の構図と前ボケ奥ボケと光沢感の表現、凄いですね！難しいでしょうね、こういう風に撮るのは＞＜
4枚目の露出にため息が出るくらいうっとりします。
5枚目も光量的に非常に難しいですよね、右に光源もあってなお且つ難易度アップ。強敵を屈服させましたね！笑

7・8・9枚目も光のコントロールが秀逸すぎます！こういう写真を見ていると、写真を上手に撮るコツは光を如何に知るか、と思い知らされます。自然光なのか照明なのかわかりませんが、完全に把握して頭で露出も構図も出来ているんでしょうね！素晴らしい…こんな写真はガチャじゃ出ませんよ！撮影者の能力以上の何者でもありませんって！ブラボー！！！

taccさん、コメントありがとうございます。

3枚目以降は全て完全屋内照明下の写真となります。

ノイズが気にならないよう、ISO800以下縛りにしてますので、
手ブレ祭りとさせないようにだけ気をつけました。笑
加えて素人の特権必殺F1.4縛りをしたことにより、
結果としては手ブレ写真はほぼゼロでした。笑
また、構図を変えると、明暗差で測光結果がアホみたいに変化するので、
画像見ながらいい感じ？（SSが1/50以上くらいでおちつく）とおもえる
測光状態の時にAEロックを多用しました。
あとは、RAWファイル記録でしたので、露出微調整はPCでちょいちょいできて
大変便利でした。

3枚目（7枚目も）のようなシーン、一般的には手前の車（2台目くらい）に
ピントを合わす写真をみかけるような気がします。
いっぽうでヘカはなんとなく三台目あたりにピント合わせてます。
前ボケって抑え気味のほうがカッコいい写真とされるのかなぁと
おもう今日このごろです。苦笑

4枚目、タンクに撮影者の足が入り込むという素人構図ですね。
露出はTacc眼鏡にかなったようで良かったです。苦笑
6-8枚目、お恥ずかしながら相変わらずガチャの結果なのです。
AEロック以外は特になにも考えず撮っただけなのです・・苦笑

最も驚いたのは、それぞれPCで露出とコントラスト変えましたが、
RAWファイルをそのままJPEG出力しても、調整後と大きな差は
無い画像だということでそしょうか・・。
SigmaArtラインの基本性能恐るべしと思いました。

余談ですが、クマぬいぐるみはtaccさんの写真を思い出して
撮ってみようって思いました。普段は視界に入りませんので。笑