今日も挑発をうけ、
まんまと閉店間際の喫茶店。
・・・暖色系のLED照明。
テーブルフォトには非常に厄介であることを学んだ。
太陽光はひたすら偉大である。
Sigma35mm F1.4 DG HSM, α6300,
テーブルフォトには非常に厄介であることを学んだ。
太陽光はひたすら偉大である。
Sigma35mm F1.4 DG HSM, α6300,
(主に食べ物写真のWBを手動調整)
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
喫茶店再び、ですね、35mmF1.4DG登場待っていました!
返信削除1枚目の背景、暖色もあって柔らかく、瓶が並んでいる棚とかいいですね!背景をボケさせすぎない表現がとても良くて気に入りました!
3枚目、水が注がれたグラスを撮らせるともはや天下一品ですね!
6、7枚目。実は私、最近「写真の上達方法!」的な本を買いまして読んでいます、笑。そこで料理写真は光源を後ろから!とあってなるほど~と見ていたのですが、さすがヘカさん熟知されていらっしゃる!手前に影がくると立体的に料理が際立って見える、と全く知らなかったので勉強になりました。6、7枚目ともに良いですね~!6枚目の方が好みです。WB調整ご苦労様です。色合い出ています!もうちょっと飛び気味に明るめでもいいかもですね!7枚目も美味しそうに見えます!立体感しっかり出てていいですね~明るさもこれくらいあったほうがスイーツ感あって良さそうです!料理素人が語ってすいません。
8枚目がBEST35mmF1.4DG賞ではないでしょうか。なんでしょう、このオーラ。とてつもない感じします。具体的に何が、というところまで表現できないのですが、前に言った「目で見た解像感より上」な感じがします。目で直感的に見た感じで、あの非常灯の反射まで脳裏に入るでしょうか?写真だからこそ、だと思います。そして奥の部屋?の天井照明のグラデーション。恐らく色、光ともに自然なグラデーションが目で見る解像感を上回る感じがするのかもしれません。暖色な光の店内の中、非常灯の光が少し現場の空気感、冷房が効いた涼しさなどを印象付けます。
taccさん、コメント有難うございます!
返信削除6枚目
たしかにもう気持ち+露出補正あったほうがよかったですね!
7枚目くらいの明るさがベターでしょうか。
いずれにせよ、食べ物系は太陽光色温度前後の光を、
一定方向からあたる環境で撮影することが正義だと思いました。
・・・あとの修正が不要でもおいしそうに写りますので。苦笑
8枚目のBEST35mmF1.4DG賞有難うございます!笑
非常灯の反射や天井のグラデーションはその場で全く感じることがなく、
taccさんに指摘されて始めて、よく映っているなと思う始末です。苦笑
面白い小物類が多かったので、何気なく撮った一枚が入賞してしまうあたり、
ほんとにこのレンズはガチャそのものです。苦笑