街角スナップ コメダ珈琲

By Nomadでオートキャンプ - 9月 04, 2019

ここのところ、
レンズを増やしてきた男に、
紅茶氏からの挑発が頻発しているという。

「そんないいレンズもって、テーブルフォトも撮れないのか?」

当然、速攻で喫茶店に向かう。







※Sigma16mmF1.4DCDN







・・・結果として、度重なる飲食費で
1ショットあたり単価が
一向にさがらないという・・・。


 α6300
70mm F2.8 DG MACRO
(PCで微補正済み)

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2 コメント

  1. 1枚目いいですね~!テーブルフォトじゃないですが、笑。
    16mmもやっぱりいいですね。

    テーブルフォトというカテゴリが私は良くわかっていません><
    料理の写真という感じですか?
    美味しそう、という観点からだと4枚目が食欲そそります。

    写真的には前半戦だと7枚目が一番好みです!
    絶妙の被写界深度、天井や窓まで行くと深度外、ちょうど横を通っている柱が深度内、この微妙な違いが堪りません。

    6枚目はなんか凄いですが、被写体が何なのかわかりません、笑。

    後半戦の2枚目、半端ない解像感は健在ですね。この電車は走行中ですか?走行中の電車だとしたら三脚使用ですよね?手持ち?だと凄いです。

    後半の4枚目もいいですね~。支柱の質感が堪りません。

    飲食費も撮影代にかかるのですね・・・ならば私も移動費とコインパーキング代を加算すると・・・頑張ります!!笑

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  2. 「テーブル-フォト」
    ①調理を終えてすぐ食べれる状態の食べ物がおいしそうに写っている写真。、
    ②閲覧者が食べた気持ちになって幸せになれる写真。あるいは食べれないことの嫉妬に震える写真。

    ・・・当家の紅茶苑にはそう記載されているそうです。しらんがな・・・。笑

    しかしこのテーブルフォトを侮るなかれ。
    男性諸氏の理解を超えて女子諸氏は非常に大事する傾向があります。
    これは食というものへの根本的な欲求度合いが桁違いなのだとしか思えません。
    SNS投稿で、料理・スイーツにいいねするユーザーの7割は女性です。(出展:ヘカ経済研究所)
    Tacc家でも、もしかするとこれを上手に撮れると、Taccさん英雄になるかもですからお試しあれw

    しかしTaccさん、16mmF1.4がお好きですね!毎度この子をチョイスいただけます。
    天井写真に食いつくって、相当レアな方だとおもわれます。超深度マニアw笑
    ご存知のように割と広角なので、室内で広く撮りたいとかだと優秀です。
    ホテルのロビーとかでとると、旅行パンフレットみたいな写真が簡単に量産できます。笑
    ヘカはどうしてもこの子で星空を撮りたいのすが、恐ろしいことに今年の7月以降、関東圏で土曜日夜が全て満月か曇りで出番なしという。苦笑
    写りそのものはArtラインのF2.8のほうがしっかり写ると思いますので、ご検討下さい!
    等倍でみると、どうしても紫フリンジが全般的に出てるように感じます。
    RAWで強くフリンジ補正すれば大丈夫なのかしら?この写真ではやってないです。たぶん。

    6枚目、3連ターボライターくんの噴射口です。まあメカものがくっきりうつるったら・・w
    最後の非テーブルフォト群、日暮れの操車場的なところでとってます。
    毎度手振れ大王なので手持ちですがSS1/160固定としました。
    F2.8、ISO200前後です。意外と明るかったようです。電車は静止していたと思います。
    このSigma70mm、どちらかというと無機物(火をつけても燃えないもの)の描写が本当に強いです・・・。

    単に、なんだか意欲が沸かないので、まじめにマクロで昆虫や花を撮ったことがないだけかもしれませんが。苦笑

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