高地の夏2
By Nomadでオートキャンプ - 7月 29, 2021
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
おはようございます!
返信削除出ましたね、チート編シリーズ!!笑
1枚目、いやぁ~アンダーな空気感のなかに佇む八さんの家?失礼!笑
質感がバキバキです!何より露出がお見事です!
前ボケもセンスの良さが伺えます!
森の中の住処スナップ作品賞を進呈します!
2枚目、ぐふぁ!なんすかこの植物は!!
めちゃくちゃ幻想的に浮かび上がっていますね・・・!
ピントピークもバキバキ!
被写体の造形に視線が釘付けですが、追い込んだ末の構図や露出もかなりのものです!
幻想写真準優秀作品賞を進呈します!
3枚目、もやがかった空気感が高地を想起させます!
PLフィルターなど使用して空の青のグラデーションをより強調すると、
より私好みになります、笑。トキナーブルー、オリンパスブルーのような?
朝靄写真準優秀作品賞を進呈します!
4枚目、バキバキですね!
何か秘境っぽいところですし!
個人的にはもう少々柔らかい描写が好みかもです!
解像度・硬さを落とす、と言ってもSigmaレンズだと逆に性能的に難しいですね、笑。
性能良すぎですからね、笑。
とはいえ秘境写真作品賞を進呈します!
今回は2枚目にMVP賞を進呈します!
アーティストの風貌です、2枚目はまさに!
今回も24-70Artでしょうかね?
こういう遠征時は出来るだけ機材も厳選して少量にしたいものですよね?
と言うことで、24-70Artの他に14-24Artもいつかのタイミングでお願いします、笑。
もちろん70-200Artが出たらそちらを優先してください、笑。
大三元とはよく言ったものですね~!3本でなんとかなる、っていう。
思うに大三元3本と良く写る単焦点1~2本(好みの焦点距離で)あれば、
レンズシステムは完成して、それ以上の装備いらなくなりますよね・・・
一番高価ですが一番手っ取り早く、寄り道しない分、結果トータルの出費も少ないかもしれませんね、笑。
遠征時は特に最適のような気がします!
ちなみに私のような小三元3本+主力焦点域の大三元1本でも、
大三元3本よりパフォーマンスは落ちますが、かなり遠征時には楽です!
小三元は軽いですし!
来週キャンプなので、今から選抜レンズを考えるのが少し楽しみだったりします、笑。
Taccさん、おはようございます。
削除ロケーションと時間帯で勝利の本シリーズはまだしばらくつづきますw
今回はすべて2470Artです。
1枚目
森の中の住処スナップ作品賞ありがとうございます。
ƒ/3.5 1/50 55.1 mm ISO 320
3000年ほど前の我々の祖先のおうちとのことですw
夜明け前なので現地もこんな感じでした。
不思議と不気味さはなくて、ひたすら美味しい光景でした。(笑)
2枚目
幻想写真準優秀作品賞&MVPありがとうございます。
ƒ/3.5 1/50 53.9 mm ISO 250だそうです。
背景がくらいので勝手に白い花が浮き立ってらくちんでした。
ロケーションに勝る演出はありませんw
3枚目
朝靄写真準優秀作品賞ありがとうございます。
まあ地味な一枚ですが昨年秋も同じようなところで撮ったので
比較のためにもとってみました。
空は色が濃すぎたので彩度落としたのが裏目でしたか(笑)
4枚目
秘境写真作品賞ありがとうございます。
F4でばっきばっきです(笑)
C1あればクラリティを逆にかければできますけども
レンズ性能を殺す勇気がまだありません(笑)
14-24Art、70-200Art(とC1)があればたしかにもういらんだろうと思いますw
実際、85mm+6300コンビは出番が限りなく少なく手ですね・・・苦笑
ヘカの野望は2470+70200Artにくわえて
タムロンAPS-C用11-20mm F/2.8がいいなぁとw
お、来週なのですねw
レンズだけで車が埋まってしまわないようにご注意(笑)