ƒ/51/10057.9 mmISO 100
ƒ/5.61/12558.8 mmISO 100
ƒ/6.71/12534.1 mmISO 100
ƒ/81/4024 mmISO 100
24-70mm F2.8 DG DN|Art,α7RM3,
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
文章・写真の権利はすべて本サイトが保有します。
無断転載はどうかご遠慮くださいませ。
The copyright of the text and photos belongs to this site.
Reprint without permission is not possible.
2 コメント
おはようございます!
返信削除イケメンシリーズですね!笑
1枚目、これは色味が目を引きました!
オレンジがかったような光が印象的です!
人工物には強いシアンのような。
屋内フォト作品賞&レタッチ技巧賞を進呈します!
2枚目、シアン調の光がカッコいいですね!
今回は色味にこだわった感じでしょうか?
SFチックな色味にも感じます!笑
こちらもレタッチ技巧賞を進呈します!
3枚目、なんの構造物だか分かりませんが、とても繊細でシャープな写りにビックリです!
木と空と無機物の組み合わせがいいですね。
4枚目、見上げ構図ですかね?
どういう視点なのか分かりづらいですが、広角でなんだか絵になります!笑
もう少し光量があるとメリハリがあったかもしれません!
とはいえ右下の暗部と右上の明部とのコントラストは目を引きます!
広角フォト作品賞&レタッチ技巧賞を進呈します!
人工物・構造物は普通に撮ると難しいですよね。
ですがレタッチでかなり印象的な光になることが分かりました!
ただ建物の形状に依存するところも大きいですね、笑。
こちらにはこんなカッコいい構造物、なさそうです。。。
いや、探せばあるものなのでしょうかね?笑
taccさん、こんにちは。
削除コメントありがとうございます。
1枚目
屋内フォト作品賞&レタッチ技巧賞ありがとうございました。
人工物にシアンは非常に使いやすいです。
C1の調整がまた微妙にできるので重宝しておりますw
2枚目
レタッチ技巧賞ありがとうございます。
個人的にはこういう方向で写真をしあげてみたかったので安堵しております。
ようやくここまではできるようになったみたいです。
マウス使い過ぎで右手が痛くて死にそうですが(笑)
3枚目
この美術館の外壁を見上げての撮影でした。
ガラスの放熱フィンが無数に取り付けられた構造です(笑)
構造物勝ちないちまいですw
4枚目
広角フォト作品賞&レタッチ技巧賞ありがとうございます。
こしかけた椅子から真上を見上げた構図ですw
3枚目同様、複雑すぎてなんだかわかりませんよね・・w
この場所は変わった構造かつ夕暮れだったので
ノーレタッチでもなんとかなるとおもいますけど
日中で平凡ビルとかだとノーレタッチで映えさせるには
なかなか難易度があがると感じております。
いやいや、北国は人工物で勝負するより
広大な大地や自然推しのほうがよいように思いますw
とくに真冬明け方とか・・・(笑)