24-70mm F2.8 DG DN|Art 都会の春2 By Nomadでオートキャンプ - 4月 03, 2021 ƒ/3.51/25070 mmISO 640ƒ/3.51/25055.1 mmISO 100ƒ/3.51/160070 mmISO 100ƒ/51/6070 mmISO 10024-70mm F2.8 DG DN|Art,α7RM3, 2 Comments Share: 次の投稿 前の投稿 You Might Also Like 2 コメント tacc2021年4月4日 3:02おはようございます!今日は早起きですね!ひょっとしてこれから寝るパターン?笑1枚目、冒頭からいきなり!このライティングされた被写体はズルすぎます、笑。そりゃ狙いますよね、笑。ちょっとライトな感じのレタッチですね!男女ともにウケそうなところですね。写りは文句なしです。屋内スナップ作品賞&照明ズルいで賞を進呈します!笑2枚目、サボテンもズルいです、笑。しかもサイドから光が当たっていて立体感が半端ないです。こちらもライトな仕上がりですね。F3.5でもこれだけ被写界深度薄いんですね!春スナップ作品賞&サボテンはズルいで賞を進呈します!笑3枚目、これまたライトな写り!重厚な金属や無機物が似合うイメージのSigmaレンズも、これだけ華やかに撮れるんですね!笑春がテーマだとこういう仕上がりがマッチしますね!これまた春スナップ作品賞を進呈します!4枚目、こちらはレタッチが光りますね!淡く優しいフィルムなイメージです。後ろの建物の外壁の質感や色味がとても好みです!タクシーの黒もコントラストを抑えたようなしっとりな色味で好みです。タクシーの広告がなければ欧州ロケと言われてもわからないシーン!春スナップ優秀作品賞&レタッチ技巧賞&フィルムシミュレーション賞を進呈します!個人的には4枚目のような作品がJPEG撮って出しでバシバシ出てくるのをFUJI機に期待しています、笑。でもフィルムシミュレーションっていわゆるカメラ内レタッチの結果みたいなものですから、それをさらに自分でレタッチしたいですよね。。。それをするにはもっと新しめの機種じゃないとできないのですよね。。。いまの機種に飽きるまでは撮って出しで楽しむことにします、笑。返信削除返信Nomadでオートキャンプ2021年4月4日 22:08taccさん、こんばんは!こちら夜ふかし寝坊コンボでリズムがぐちゃぐちゃですw今回、昼間の写真については春らしいということでコントラスト低いレタッチ挑戦中ですw1枚目屋内スナップ作品賞&照明ズルいで賞ありがとうございます。無音シャッターにしていたのでフリッカーでてますね・・w現物はもうちとロマンあふれる濃淡だったのですが残念ですw2枚目春スナップ作品賞&サボテンはズルいで賞ありがとうございます。接近戦ですのでもうちょい絞らんとサボテンの奥行きがわからんですね・・wしかしサボテン、まじで美味しいです。びっくりしました(笑)taccさんも温室とかいくことあれば試してみて下さい。3枚目春スナップ作品賞ありがとうございます。調子にのってふわふわにしすぎましたかね(笑)コントラスト下げまくらないとこうなりませんwそういう意味でズームとてArtの名を名乗るレンズのコントラストは大したもんです。それでももちろん単焦点には全く敵わないわけですが・・w4枚目春スナップ優秀作品賞&レタッチ技巧賞&フィルムシミュレーション賞ありがとうございます。実はレッタッチ迷子で、フィルム風から右往左往してここに着地だったので元のフィルム風味が微妙にのこっている程度なのですが、よくも見抜きますね・・・恐れ入りましたw・・・FUJI機、たしかに侮れませんよね。まじでw友人JPEGをみて毎度うんざりしてます(笑)ところであの色風味って日本人向けだとおもうのです。フィルム写真技術が一般化した時代に、人々に刷り込まれた記憶色味というべきでしょうか。我々がおもう、写真ってこういう色だよね?っていう基準色になっているような。そういう意味では、このデジタルファイル時代になってもあの色味を踏襲できるというところが世界に冠たるフィルムメーカーとしての矜持なのかもしれません。逆に北米欧州ではfuji機は支持されないようなきがします。彼らはデジタル時代の恩恵であるひたすら鮮明さを好む気がして(笑)磔となったキリスト像を原色でつくるような人たちですから。くどいわ(笑)そういえばFUJIFILM X RAW STUDIOなるアプリケーションをつかうと軽くあそべそうなので試してみて下さいー(派手な調整はできませんがfuji風味が破綻しない範囲でいろいろできそう)削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む...
2 コメント
おはようございます!今日は早起きですね!ひょっとしてこれから寝るパターン?笑
返信削除1枚目、冒頭からいきなり!
このライティングされた被写体はズルすぎます、笑。
そりゃ狙いますよね、笑。
ちょっとライトな感じのレタッチですね!
男女ともにウケそうなところですね。
写りは文句なしです。屋内スナップ作品賞&照明ズルいで賞を進呈します!笑
2枚目、サボテンもズルいです、笑。
しかもサイドから光が当たっていて立体感が半端ないです。
こちらもライトな仕上がりですね。
F3.5でもこれだけ被写界深度薄いんですね!
春スナップ作品賞&サボテンはズルいで賞を進呈します!笑
3枚目、これまたライトな写り!
重厚な金属や無機物が似合うイメージのSigmaレンズも、これだけ華やかに撮れるんですね!笑
春がテーマだとこういう仕上がりがマッチしますね!
これまた春スナップ作品賞を進呈します!
4枚目、こちらはレタッチが光りますね!
淡く優しいフィルムなイメージです。
後ろの建物の外壁の質感や色味がとても好みです!
タクシーの黒もコントラストを抑えたようなしっとりな色味で好みです。
タクシーの広告がなければ欧州ロケと言われてもわからないシーン!
春スナップ優秀作品賞&レタッチ技巧賞&フィルムシミュレーション賞を進呈します!
個人的には4枚目のような作品がJPEG撮って出しでバシバシ出てくるのをFUJI機に期待しています、笑。
でもフィルムシミュレーションっていわゆるカメラ内レタッチの結果みたいなものですから、
それをさらに自分でレタッチしたいですよね。。。
それをするにはもっと新しめの機種じゃないとできないのですよね。。。
いまの機種に飽きるまでは撮って出しで楽しむことにします、笑。
taccさん、こんばんは!
削除こちら夜ふかし寝坊コンボでリズムがぐちゃぐちゃですw
今回、昼間の写真については春らしいということで
コントラスト低いレタッチ挑戦中ですw
1枚目
屋内スナップ作品賞&照明ズルいで賞ありがとうございます。
無音シャッターにしていたのでフリッカーでてますね・・w
現物はもうちとロマンあふれる濃淡だったのですが残念ですw
2枚目
春スナップ作品賞&サボテンはズルいで賞ありがとうございます。
接近戦ですのでもうちょい絞らんとサボテンの奥行きがわからんですね・・w
しかしサボテン、まじで美味しいです。びっくりしました(笑)
taccさんも温室とかいくことあれば試してみて下さい。
3枚目
春スナップ作品賞ありがとうございます。
調子にのってふわふわにしすぎましたかね(笑)
コントラスト下げまくらないとこうなりませんw
そういう意味でズームとてArtの名を名乗るレンズのコントラストは大したもんです。
それでももちろん単焦点には全く敵わないわけですが・・w
4枚目
春スナップ優秀作品賞&レタッチ技巧賞&フィルムシミュレーション賞ありがとうございます。
実はレッタッチ迷子で、フィルム風から右往左往してここに着地だったので
元のフィルム風味が微妙にのこっている程度なのですが、よくも見抜きますね・・・恐れ入りましたw
・・・FUJI機、たしかに侮れませんよね。まじでw
友人JPEGをみて毎度うんざりしてます(笑)
ところであの色風味って日本人向けだとおもうのです。
フィルム写真技術が一般化した時代に、人々に刷り込まれた記憶色味というべきでしょうか。
我々がおもう、写真ってこういう色だよね?っていう基準色になっているような。
そういう意味では、このデジタルファイル時代になってもあの色味を踏襲できるというところが
世界に冠たるフィルムメーカーとしての矜持なのかもしれません。
逆に北米欧州ではfuji機は支持されないようなきがします。
彼らはデジタル時代の恩恵であるひたすら鮮明さを好む気がして(笑)
磔となったキリスト像を原色でつくるような人たちですから。くどいわ(笑)
そういえばFUJIFILM X RAW STUDIOなるアプリケーションをつかうと
軽くあそべそうなので試してみて下さいー
(派手な調整はできませんがfuji風味が破綻しない範囲でいろいろできそう)