公園の春1

By Nomadでオートキャンプ - 4月 04, 2021

ƒ/1.61/640085 mmISO 100

ƒ/5.61/20085 mmISO 100

ƒ/1.81/200085 mmISO 200

ƒ/1.81/150085 mmISO 200

以上4枚、
RAWファイルからレタッチ。

ƒ/21/160085 mmISO 100

Sigma 85mmF1.4 DG_DN Art Eマウント,α7RM3,


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2 コメント

  1. おはようございます!以前の作品のレタッチ版ですね!

    1枚目、見事なレタッチです!
    まず気になっていた背景ボケの部分はトリミングのおかげでまったく気にならなくなりました。
    次に背景の緑部に黄色系が乗ったためか、より鮮やかにいい塩梅に背景化しましたね!

    私は最近レタッチ読本的な本を読んで勉強しているのですが、
    緑を印象的にするには黄色を足せ、と書いてありました!さすがです!

    主被写体の花たちもハイライトが強調されて背景との明暗差がよりくっきり浮かび上がりましたね!
    レタッチ敢闘賞を進呈します!

    2枚目、これまた素晴らしいレタッチ!
    コントラストが下がって色味もよくなったのでまったく別物に見えちゃいます!
    前ボケも後ボケもボケ部分に色が乗ったことで、より立体感出ましたね。
    レタッチ技術賞を進呈します!

    3枚目、化けますね~!笑
    まずトリミングのおかげで木の前ボケがより印象的になりました!
    コントラストもさがり色味も乗ったので爽やかなイメージがつきましたね!
    レタッチ技術賞を進呈します!

    4枚目、こちらは構図の変化はありませんが、
    コントラストが下がって明るさが増えたのと、
    他と同様に緑が色づいたので前ボケが目立って立体感増えましたね!
    レタッチ敢闘賞を進呈します!

    5枚目もシネマシーンのようで素敵です!春スナップ作品賞です!

    こう見てくると我々は随分「カラー」で錯覚?というか印象違って捉えているのですね。
    色の変化で見ているものの輪郭や奥行きなども変わって見えちゃいます。
    カラーは具体的、モノクロは抽象的、とよく言われますが、
    カラー写真を作るにあたっては、このレタッチという過程が非常に重要だと改めて感じました!

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  2. taccさん、コメントありがとうございます。
    微妙レベルですがレタッチのビフォーアフター作例ですw

    1枚目
    レタッチ敢闘賞ありがとうございます。
    やはりレタッチ読本もよまないといけないですかねぇ・・w

    こまったらWebをあさることがありますが
    大概欲しい答えになっていないので独学路線を維持しており、
    自分が許容できる範囲を!とおもえるところを探し続けております。
    おかげで基礎体力は少しはついてきたような気はしますが先はながそうです・・w

    2枚目
    レタッチ技術賞ありがとうございます。
    最近がんばっている春のふわふわ路線です(笑)
    決して好みではないですが、それっぽくまとまってくれるので助かります(笑)

    3枚目
    レタッチ技術賞ありがとうございます。
    こちらも緩い路線でまとめております。
    あと、ワイド構図ってなかなか気に入っております。
    高画素機と相性よいとも思います
    (最初にやるとPCのレタッチ処理速度があがりますのでw)

    4枚目
    レタッチ敢闘賞ありがとうございます。
    これもコントラスト緩い方向でまとめました。
    ご指摘のように緑を若干いじっております!

    5枚目
    春スナップ作品賞ありがとうございます。
    前回不掲載でしたが今回のレタッチついでにやってみました。
    個人的には一番化けた一枚でした。掲載しなかったものに限ってうまくまとまるというw(笑)



    デジタル系プロ写真家でレタッチしない人、絶対いないとおもいます。(笑)
    それくらい必要不可欠な技術だと感じていますw
    といいつつ、偉大な大先輩方はフィルム時代から液体銀をつかって、
    筆でちまちまレタッチしてたとか聞いたこともあります。
    これは敵わないと思いました。さすがプロw(笑)

    そういう意味では、カメラ世界もデジタル革命真っ最中なのですねw

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