ƒ/3.21/250070 mmISO 400
ƒ/41/400070 mmISO 400
ƒ/41/125040 mmISO 400
ƒ/41/125070 mmISO 400
ƒ/41/40067.6 mmISO 400
α6300,
24-70mm F2.8 DG DN|Art,
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
おはようございます!α6300×2470Artですね!
返信削除1枚目、放射構図で収束点に男女の通行人ですね。
大変趣のある小路で、放射線を形成するオブジェクトも見応えありますね!
また中央男女のさらに奥へ抜けて人影が配置されていますね!
実に立体感のある構図だと思います。
色味はSigma fpなどでありそうなシネマ風な感じしますね。
邦画のワンシーンで使われそうなシーンに見えます!
下町スナップ優秀作品賞&シネマティックレタッチ賞を進呈します!
2枚目、生活感溢れる小路は大好物です!
中央の視線の先に結構若い人集まっていますね?
づぼらやが人気なのでしょうか?
どの看板も下町で和な感じがたまりません!
こちらのススキノとかだと英語でオシャレ、みたいな看板が多くなってきたので、
和な感じのこういう路地と看板がとても新鮮に感じます!
下町スナップ作品賞を進呈します!
3枚目、しっとりとした上品な写り!
できればカップの前面をこちらに向けて欲しかったです!
あえて隠したのでしょうか?
陽射しがあって陰影があれば作品賞でした!
4枚目、ハイコントラストな路地裏キター!
シャドウが残っていますね~階調深っ!
フォーカスは路面でしょうか?
視線が収まるところが何ヶ所かあるので、そのどこかだと尚良かったかもです!
最奥のハイライト壁面か、その手前の白タンクか、カリー屋の看板など。
5枚目、最近多い攻めの構図ですね!
屋根部の漢字が読めずに悔しいです。。。愛?なんでしょう?
屋根の稜線の質感がたまりませんね!
色味は金属質な感じに見えます。
攻めの構図、ということでベッケンバウアーが古いということだったので、
闘将マルディーニ賞はいかがでしょうか?笑
これも古め、笑。
1枚目がお気に入りです!
2枚目も好みでした!
下町の情景が味わえるのは楽しいですね!
ちなみに日中光量下ならα6300+2470Artでも手ブレは問題なしでしたでしょうか?
私もα6400で使ってみようと思いました。
APS-C機にも手ブレ補正欲しくなりますよね。。。
α6500?6600?・・・悩ましいですね、笑。
taccさん、今週ばたばたなヘカですこんにちは!
削除コメントありがとうございます。
1枚目
下町スナップ優秀作品賞&シネマティックレタッチ賞ありがとうございます。
これも自分なりにFUJI機をイメージしたレタッチしてみました。
下町風景とFUJI機風の描画は鉄板だとおもいますw
2枚目
下町スナップ作品賞ありがとうございます。
一枚目とよくにた感じですみませんw
ずぼらやの看板が目に留まって一枚です。
人がいるのはあとで気が付きましたw
ちなみに人込みは手前にある、たこ焼き屋の行列でした。
たこ焼きに行列するって関西人としてはありえないのですけどね・・w
(あの食べ物にそんな価値はないと知っている(笑))
3枚目
カップの面、まったく意識しておりませんでしたw
精進しますw
たしかに日差しが欲しいですね。
4枚目
たしかカレー屋に合焦したつもりだったのですけど
なんだかピント甘いですね・・w
おいしいタイミングだったので決めたかったのですが無念ですw
5枚目
闘将マルディーニ賞ありがとうございます。やっぱり古くね?(笑)
この界隈、ちょっとでも広角にした途端あらゆるものが視界に入るような場所でして・・w
もうこんな構図しか浮かびませんでした(笑)
文字はたぶん愛だとw
これもフィルム風に寄せたつもりです。自分ではw
日中なら曇りでもISOすこし上げてあげれば手振れ補正なし機でも十分ですねw
(どれもノイズ除去はしておりません)
taccさんも6400+2470Art、試してみてください。
そして、重さはいうほど変わらないことを体感いただければと(笑)