下町の春6

By Nomadでオートキャンプ - 4月 11, 2021





α6300,
24-70mm F2.8 DG DN|Art,


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3 コメント

  1. おはようございます!

    1・2枚目、切り取りすぎて状況がわかりませんでした><
    2枚目は特に解読が難解すぎます・・・

    3枚目、非常に端正な構図。
    サンドイッチ効果に額縁効果と視線を誘導する効果が続いて、
    中央(日の丸構図)のマネキン×2体に否が応でも目がいきます。
    構図の重ね合わせで視線誘導の効果倍増ですね!
    構図策士作品賞を進呈します!

    4枚目、日本人形の美よりも先に、
    なだらかにデフォーカスしていく美しいボケ味に目がいきました、笑。
    ホワイトバランスはバッチリのようですね!
    赤い着物だと暖色に引っ張られたりしませんでしたか?
    (※経験ありw)

    青・シアン系の色が強調しているせいか、
    透き通るような空間が描かれているようで美しいです!
    和のスナップ作品賞&名空間再現賞を進呈します!

    余談ですが私の機材環境ですと、
    α7R IIIよりもα6400のオートホワイトバランスの方が優秀だったりします…
    娘の卒業式・入学式で2台体制で写真を撮ったときに判明しました…
    レンズによる、ってことはないですよね??
    そこら辺詳しくありません。。。

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    返信
    1. taccさんこんにちは。
      コメントありがとうございます。

      1.2枚目
      さーせん!切り取りすぎですね(笑)
      あらゆるものが紛れ込んでくる場所だったこともありもはや前衛的に切り取りまくりました(笑)
      3枚目は後日全体像も掲載いたしますので、しばらくご辛抱ください(笑)

      3枚目
      構図策士賞ありがとうございます。
      一見、端正な絵にみえるかもですがレタッチで死にそうになった一枚(笑)
      照明色の影響かWBがぐちゃぐちゃでして。
      6400だと改善するのかしら(笑)

      4枚目
      和のスナップ作品賞&名空間再現賞ありがとうございます。
      ああ、どおりでこれも色見補正で死にそうになったわけですね(笑)
      赤い着物は鬼門なのですね。なんだか納得しました(笑)


      α7R IIIよりもα6400のオートホワイトバランスの方が優秀って興味深いですw
      そういえばCanonNikonの一眼機と比較して、Sonyミラーレス機のWBの微妙さ加減は、
      プロ写真家のブログで読んだことあります。
      ミノルタ系譜のAマウント系マシンのWB微妙なのかしら?

      画像センサーが一緒でも、その信号解釈はボディ内ソフトウェア次第だとおもうので
      新しくなるほど人の感覚にちかいWbになってくれるかもですね。
      まあ、そもそも人の目ほどいい加減で精緻なWBはないわけですから
      カメラメーカーはほんとに大変でしょうね。。。w

      そういえばフィルム機時代のWBってどこで決めてたんでしょ?
      フィルム様次第?
      とおもったら、レンズフィルターという力業がありましたねw

      いやはやフィルムカメラはやはり大変ですね。。
      デジタルカメラでよかったです。レンズ沼からのフィルター沼とかむりゲーです(笑)

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  2. フィルム時代のホワイトバランス、ということでしたが、
    「ホワイトバランス」という言葉自体がデジタルカメラになってからできたものなんです、実は!

    というのもデジタルでは、モニター上のRGB(光の三原色:赤緑青)とプリント時のCMY(色の三原色:シアンマゼンタイエロー)が補色関係でして、モニター上は「0」が黒(モニターが発光していない状況が黒)、「255」が白(モニターが全点灯が白)なんですが、プリント時は「0」が白(紙の色)で「255」が黒(全インクを重ねると黒潰れ)なんですよね。ホワイト=モニタでは255、プリントでは0という基準が双方に違うというデジタルならではの問題なんです。

    フィルム時代は写真化(プリント)することがアウトプットだったため、白の基準は明確だったのだと思われます。なのでフィルム自体に色温度が決まっていました。一般のフィルムは「デイライト」といって5500K(ケルビン)のものでした。そのほかには室内使用のフィルム「タングステン」など、使用環境によってフィルムを使い分けておりました。なのでフィルム時代はフィルムの選択そのものがいわゆるホワイトバランスの調整と同等の行為だったと思われます。


    ↑という歴史を聞いたことがありますが、一部間違っていたらすいません!
    何かで読んだことがあるくらいの知識ですので詳しくは調べていませんゆえ…

    SONYミラーレス機のWBはやはり悪評なのですね、笑。
    α7R IIIよりα6400の方が発売後発だったかもなので、後発の方が優秀になっているのかも?ですね!

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