ƒ/5.61/50085 mmISO 100
ƒ/5.61/12585 mmISO 100
ƒ/1.81/5085 mmISO 1250
ƒ/1.41/4085 mmISO 2500
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
α7R3 作例
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
α7R3 作例
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2 コメント
おはようございます!いや、こんばんは?笑
返信削除1枚目、ズルいw!飛行機雲でしょうか。夕景に飛行機雲、木々をシルエットに。もう何も申すことはございません、笑。また飛行機雲の画面内の配置がいいところに置きましたね。木々のラインと雲の流れから右上辺りと中央やや左に余白ができるのですが、そこに雲の少ない空があるのでパッと見ですっと入ってくるのですよね。偶然なのかもしれませんがお見事です!キャンプフォト優秀作品賞&ネイチャーフォト優秀作品賞のW受賞です!
2枚目、これまた構図の妙が光りますね。縦構図ですすきとのバランスで夕景の雄大な空を主眼に置いていると感じますし、すすき奥の後ボケで奥行き方面への立体感も感じます。キャンプフォト作品賞&構図・テーマ優秀作品賞を進呈します!
3枚目、闇夜に浮かび上がる一輪さんロゴ!ランタンすら前ボケ!一番手前ボケの炎が迫力ありますし、さらにランタン、さらにストーブと階層的になっていてより立体感を感じます。それでいてストーブ合焦面はカリカリ。いくつもの見所がありますね!キャンプフォト優秀作品賞&構図・テーマ作品賞を進呈します!
4枚目、キタコレ!ランタン光に照らされるA&Fのカトラリー。こちらも構図に捻りを入れてきた印象を受けます。またテーブルフォトにおいて奥からの配光で手前に影を伸ばすことで立体感を演出する極意をも習得している辺りがさすがの匠の域です!キャンプフォト最優秀作品賞&テーブルフォト最優秀作品賞&構図・テーマ最優秀作品賞のトリプル受賞作品です!
5枚目、漆黒の闇に浮かび上がるランタン。大胆な構図且つ全体のトーンが暗いシーンを切り取るセンスに脱帽です。見れば見るほど味わい深い。F1.4で被写界深度激浅なのが若干惜しいですね。もう少々合焦面が深ければランタン像がより印象的になるかも?ただISO感度を見るとF1.4しか選択肢がなさそうですね、笑。85mmよりも被写界深度の深い標準域50mmのレンズのF1.4だともう少し合焦面が広かったかもですね!もしくは40mmとか?キャンプフォト優秀作品賞&審査委員特別賞&敢闘賞を進呈します!
どれも圧巻です!私自身がテーブルフォトが苦手なので4枚目の技巧派構図がより輝いて見えました!参考になります!風景も構図に捻りがあってこれまた勉強になります。どの構図も写りももはや熟練の極み。引き出しが多いですね!
昨夜、札幌では気温も高く大雪降ったのでベタ雪になり、樹氷?樹雪?がとても綺麗でした。しかも夜の街並みの明かりでライトアップされるように浮かび上がり最高の景観だったのですが。。。こんなときに限ってカメラを持参しておらず。。。絶好のシャッターチャンスを逃してしまいました、涙。そしてスマホで撮るという概念が頭にまったくないので、何も写真を残せずw 悔しい思いをしました>< α7R IIIに防塵・防滴の24-70mm F2.8大三元レンズを常日頃常備していないと撮れないシーンもあるということを身をもって痛感しました、笑。というわけで大三元標準ズームが欲しくなりました、笑。常備するかは分かりませんが、笑。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNが本命ですが、TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXDも気になっています、値段的に。あとAマウントの大三元Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMも安価なのですが、安価なI型は防塵・防滴じゃなくてですね。。。防塵・防滴になったII型はSIGMA 24-70mmより高いですし。。。写りは絶品らしいです。私らしさを出すならAマウントという路線も良さそうですが、笑。やはり夜間に景色を撮ろうとなると大三元が欲しくなりますよね。。。
taccさん、コメントありがとうございます。
削除おっと、今回はなんだか大漁です!
寒いから撮影にでかけず引きこもってレタッチばっかりしている甲斐があります(笑)
だって日中が+8度くらいまでしか上がらないのですよ?
札幌の最高気温はとんと存じませんが・・w
1枚目 飛行機雲
キャンプフォト優秀作品賞&ネイチャーフォト優秀作品賞ありがとうございます。
構図はほとんど偶然でしかありませんが、まあシャッターきったもの勝ちですね(笑)!
下手ななんとか、数撃てば当たる式でがんばります(笑)
2枚目 すすき
キャンプフォト作品賞&構図・テーマ優秀作品賞ありがとうございます。
前回に次いでススキさまさまです(笑)
もとっとしぼって雲まで合焦させたほうがよかったのかしら?
3枚目 ストーブ
キャンプフォト優秀作品賞&構図・テーマ作品賞ありがとうございます。
空があかるくて星もとれませんので、
暗くなってあとは身近のものしかとるものがなくなります。(笑)
こういうとき明るいレンズは、階層感を演出できるのでたすかりますね。
TPOによりますがw
4枚目 カラトリー
なんとキャンプフォト最優秀作品賞&テーブルフォト最優秀作品賞&
構図・テーマ最優秀作品賞のトリプル受賞ありがとうございます。
左側の物体がピザ(食べかけ)ってわからないのにありがとうございます。(笑)
もはや、とるものが見当たらず苦肉のいちまいw
A&Fのブランド力のみにすべてを賭けた撮影者の勇気を称えて
いただいたようでありがたいかぎりです。(笑)
ボツ写真とおもったものでも掲載してみるものですね(笑)
5枚目 仏像っぽいでもランタン
キャンプでまったりしているのだから、
横着せずに三脚使え!とはひとこもと発せず、
しれっと明るい広角よりレンズをお勧めいただくあたり
さすがプロのレンズ沼探究者!こわいw(笑)
なんと樹氷的な光景をとれなかったとw
まあ、お土地柄この先何回かありそうなので次回は抜かりなく!
そして標準大三元なのですねw
率直なところSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN、
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXDも、
画質的には体感できるほどの差はないと思いますw
結局どちらにしてもSAL50F14ZやSAL85F14Zに画質だけは全くかなわなので、
ならば財布に優しいほうでよいのではと。(笑)
そういう意味では普通にAマウントレンズでもよいと思います。
マウントアダプターの重さを気にするか否かでしょうね。
ヘカ個人的には大三元は標準よりも望遠を先に買っておけばよかったと
思うことが多々あります。とほほ。
(Sigmaはまだないので仕方なかったとします
理由としては、スナップでも70mm以上が個人的に好きですし、
最短距離の問題はありますがF2.8あればボケの演出がまだしやすいので。
というのも、2470Artはたしかに絞ればカリカリですけど
全開でもボケが得意というわけではないのです(←もちろんArt単焦点と比較した場合
で、ボケにたよらないと映える写真を撮れないヘカとしては苦しい(笑)
と考えると、そもそも70mm-200mmF2.8のボケ量なんて、
たかだかしれてるような・・・(←85mmF1.4病(笑))
こうなるとやはり105mmF1.4Artしかないのか・・・w
とかでグルグルしております。(笑)
一方でtaccさんは50mmが得意なので標準大三元を活かせるようなきがします!
Tamronねらっちゃってください!
ただし夕暮れ以降は手振れに気を遣う必要があることと、
F1.4ドイツ姉妹の単焦点ほどは決してボケないことだけはご覚悟をー。