ƒ/4.51/25060.8 mmISO 100
ƒ/1.81/2035 mmISO 100
ƒ/21/4535 mmISO 250
ƒ/111/9085 mmISO 160
ƒ/81/9085 mmISO 200
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
Sigma35mm F1.4 DG HSM,
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art,α7R3,
作例
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
こんばんは!今度は黄金探しの旅編ですか!目まぐるしいですね!
返信削除1枚目、少々背景が騒がしくも感じますが、主題の浮き立ちと背景へのボケの流れは絶妙ですね。玉ボケなどあると完璧でした!
2枚目、このスタンレーって真空ではないのですか??直接火にかけれるんですね!接近戦で恐ろしく背景がとけていますね!
3枚目、薪ストーブ氏の使い倒された質感がたまりません!切り取り方も面白いです。Art作品賞です!
4、5枚目、真逆光でこれだけのシャープネスとは。。。木々の枝々の繊細さが非常によく伝わります。個人的には5枚目よりも4枚目の方が好みです!ともにArt作品賞を進呈します!
黒い神は言いました。
「勇者よ。。。3種の神器を集めるのです。。。さすればこの世のすべての敵とも存分に戦えるでしょう。。。3種の神器とは1つはそなたが持つ24-70mm F2.8 DG DN。もう1つは14-24mm F2.8 DG DN。最後の1つは。。。もうお分かりですね?」
そう言い放つと黒い神は忽然と姿を消したそうな。。。笑
黒い神様taccさんコメントありがとうございます!
削除1枚目 花
背景が少々寂しいですよねw
やはり撮り慣れないとはっとするのは厳しいですね。(笑)
2枚目 スタンレー
35mmが頑張って背景を溶かせてくれました。
このスタンレーはただの鍋みたいなものなので火でガンガンいけますw
3枚目 薪ストーブ
現場だとサビたストーブとグローブと火ばさみがいい塩梅で光って見えましてw
まあ味ある一枚かなということで採用です。(笑)
4.5枚目 森
taccさんは彩度がないほうがお好みかしら?なんて思っておりましたが
そのままで嬉しい感じです。(笑)
普通の人は5枚目推しなような気がします。(笑)
・・・黒い神様が仰せの神器は、我らカメラ騎士にとって鎧(14-24)と盾(24-70)と長剣(70-200)でございます。
護符(35mm)は日々の魔除けとしては大変良く効きますが、鎧ほど全身を守ってはくれません。
短剣(85mm)はよく切れますがあと二歩リーチが足りないのでございます・・。
盾を手にした私めにはやはり鎧と長剣が必要なのでございますね・・・。
日々金策に精進をいたします・・・。
ところで神様、その「キッヒヒーーー!」という変わった笑い声と
ちらちらみえる矢印みたいな尻尾、どこの国のお作法なのでしょう?