SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN｜Art

夏の黄昏①

By Nomadでオートキャンプ - 9月 15, 2020

ƒ/4.51/50055.9 mmISO 100

ƒ/41/100070 mmISO 100

ƒ/2.81/6070 mmISO 100

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN｜Art

α7R3,作例

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4 コメント

  1. tacc2020年9月15日 3:32

    こんばんは！新作待っていました！

    1枚目、冒頭からイケメン写真！傾いた陽が射し込む壁面が素晴らしいです。構図も抜群ですね。夏の黄昏大賞を進呈します！

    2枚目、イケメン連発！夕暮れに飛行機が2基でしょうか？ジェット機とセスナ？しかもまた憎いことに分割点近辺に配置されていますね！黄昏構図賞を進呈します！

    3枚目、こんなにデカく解像するんですね！空の色味も凄いです。

    やはり55mmと70mmの関係！標準域総裁選はSonnarが一歩リード？笑

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    1. Nomadでオートキャンプ2020年9月15日 11:11

      taccさん、コメントありがとうございます。

      1枚目　ただの民家
      夏の黄昏大賞ありがとうございます。
      通りすがりの一枚。ほんとだ55mm。(笑)
      単に民家を映しただけですけど夕日GJ(笑)

      2枚目　夕日に飛行機（換算105mm）
      黄昏構図賞いただきましたー！

      二機の飛行機の位置が離れすぎ！とか思いますが。(笑)
      これも3/4くらいにトリミングしております。
      元絵だと飛行機が蟻みたいでしたので。
      フルサイズはトリミング耐性がたかいので、
      構図ベタでもあとでどうにかできるというｗ

      3枚目　セスナ（換算105mm）
      2枚目から30分後、逆方向東側の空です。
      コントラスト以外ノーレタッチ。
      不思議な空色でした。

      ちなみに夕暮れだと追尾AFがまったくお馬鹿でこまります。(笑)
      もっと大きな飛行機だと大丈夫だったのですが、
      小さな子はだめなようです。苦笑

      GooglePhotoの仕様上、レンズ焦点距離がそのまま表示されちゃいますが、
      ヘカの70mmの多くは実はAPS-cモードの105mmです。
      一方で55mmはそのまま撮影が多いかな。
      そして、撮っているうちずっとAPS-Cだった！とかはよくあります。
      違いがわからんですもの(笑)

      ヘカの標準・中望遠域総裁選、いよいよわからなくなってきました！
      ボケの感じだけ考えると85mmArtDCDNなのかなぁとも思えますが、
      ズームの撮影実績みると55mmF1.8でもいけそうですよね・・ｗ
      おそらくはほとんどつけっぱなしになる子なので大変悩ましい！

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  2. tacc2020年9月15日 13:42

    撮影情報、手動で打っているのかと思いました、笑。

    私の中望遠総裁選はPlanar T* 85mm F1.4 ZAが出馬表明しまして、次期中望遠総裁に当選確実であります！笑。まだ届いておりませんが、笑。

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    返信
    1. Nomadでオートキャンプ2020年9月15日 14:51

      きたこれPlanar T* 85mm F1.4 ZA！
      もはや総裁どころか大統領召喚ですがな！(笑)

      もはやオールドレンズともいうべき時代ものですが
      未だにファンが多いみたいですね。
      なんでも、プロはポートレートでわざとこのレンズ特有の
      フレアを利用するのだとか。レベル高いｗ

      こりゃ、会津のいけいけ娘Sigma85mmF1.4Artと
      古のローレライの魔女Planar T* 85mm F1.4の
      作例合戦がいまから楽しみでなりません！

      会津娘はいまだに修理から帰ってきませんけどね・・・ｗ
      （30日経過・・苦笑）

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