雨上がりの神社②

By Nomadでオートキャンプ - 9月 10, 2020

ƒ/41/9048.7 mmISO 100

ƒ/2.81/12548.4 mmISO 100

ƒ/41/3039.4 mmISO 100

ƒ/4.51/2044.3 mmISO 250

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art,

α7R3

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2 コメント

  1. こんばんは!

    1枚目、素晴らしい解像感と色味ですね!神社の屋根の質感がゾクリとするほど色気あります。提灯の灯りも味わいを演出していますよね。何より空のトーンが素晴らしい。レタッチでしょうか?細部までArtな写り、Artライン特別審査員賞を進呈します!

    2枚目、いやぁ~たまりませんね!24-70mm活躍しますね!何でしょう、少し光量がない状況のほうがゾクリときますね。浮かび上がる提灯が素敵です!Artライン最優秀賞です!

    3枚目、木々のシルエットから覗く空の描写に見入ってしまいました。今回は当たり多いですね!

    4枚目、普通にイケメン写真です!シャドーの階調が絵を引き締めていますね!構図は普通な気がするのですが(失礼!)、なんでしょう、とても絵になりますね!ずるい!笑

    全体的にこういう傾向の描写、またはレタッチはとても好みです!Artラインの真骨頂のような印象を受けます!

    ポチってすぐに35mm Artが届きました!笑。初のフルサイズArt、たまりませんね!SIGMA狂に入信しちゃうかもです、笑。

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    1. taccさん、コメントありがとうございます。

      2470F2.8Art、この子の本質は広角レンズなんだ!と最近自分に言い聞かせて撮影しています。
      ・・・その証拠に絞れば絞るほどバキバキな絵を残してくれます。
      ・・・ただ、バキバキ画にヘカがハッとする写りがたくさんはいっているかというと
      そうでもないことが現在最大の問題です。苦笑


      1枚目 神殿全景
      さすがにこの神社を撮影し過ぎで飽きておりまして。苦笑
      レタッチの極みみたいな作例ですみません。
      ・・・と言いながらコントラスト上げて、彩度を下げただけですが。
      凝ったレタッチするほどの技術がございません。

      2枚目 提灯
      2470F2.8Artも、やはりほの暗いところが得意なレンズなことは間違いないです。
      これはコントラストあげて、ほんのりオレンジ色を足しております。

      3枚目 樹木
      露出とコントラスをさわっております。
      このれんず、F4以上に絞るとほんとにカリカリと写っているさまがわかります。

      4枚目 絵馬
      もはやいつもの構図ですね。
      いったいこの構図でいろんなレンズで何枚とったことやら。(笑)
      これもF4.5ですからよく解像してくれています。
      レタッチはコントラスと強めて彩度落とす方向でかけております。


      そうですか、いよいよ我らはArt35mm義兄弟になるのですね!
      腹違いならぬマウント違いですが。(笑)

      個人的に、作例見る範囲ではSEL35F14Zと普段使いでなにが違うかわからない
      ような性能を持つレンズだと思ってます。
      (すくなくともDxomark.comでは双方とも最上位ランク)
      逆光耐性、四隅の解像度、AF精度はSEL35F14は35mmArtより強いみたいですけど
      個人的には十分許容範囲の差。

      一方で、ここのところやはり広角撮れない病が進行しているみたいで
      35mmもだんだん苦手になってきており、結局APSモードにして
      50mm以上でないとなかなか撮れないw苦笑

      ん?135mm?知らない子ですね・・・苦笑

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