古民家と35mmと①

By Nomadでオートキャンプ - 9月 24, 2020

ƒ/1.41/35035 mmISO 100

ƒ/1.81/4535 mmISO 125

ƒ/1.81/6035 mmISO 100

ƒ/1.81/4535 mmISO 100

ƒ/1.41/4535 mmISO 100


 

Sigma35mm F1.4 DG HSM,

α7R3,

作例





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2 コメント

  1. こんばんは!35mmで古民家潜入できたのですね!

    1枚目、ブログトップのサムネイル状態で「おっ!」と思いました。好物の額縁構図。中の古民家にフォーカスいっていてさらに視線が誘導される構図!Art構図賞を進呈します!

    3枚目、解像度が異常。端正な明暗。暗部にも繊細に写る木目。畳に広がる影。なんと美しい画でしょう!Art35mm作品賞を進呈します!

    4枚目、被写界深度が薄すぎて背景ドロドロ!これでF1.8ですか!これぞ大口径!これぞArt!Artドロドロ賞を進呈します!笑

    5枚目、お見事!手前の暗部に浮かび上がる龍にフォーカスを、背景に部屋全景をボカしていれて床に広がる陰影のグラデーション!Art古民家最優秀作品賞を進呈します!

    35mmの安定感と実力が発揮されましたね!広めの古民家で35mmという画角も活きましたね。私は24-70mmが亡き今、現時点では最広角が35mmになってしまったので毎回持ち出しています。来週頃にはZEISS24mm単焦点が召喚されます!あとZEISS50mm F1.4!オールZEISSでポチりまくりました、笑。まずは今週末にオールドZEISSが1本きますが使い勝手はどうなることやら・・・

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    1. taccさん、コメントありがとうございます。

      さて、ここのところ35mmを上手く使えない問題に直面しておりまして、
      汚名返上すべく室内撮影を狙いすましてまいりました。(笑)

      古民家、被写体として大変おいしいです。
      結果、各種賞をありがとうございます!(笑)

      ご指摘のように広い目の古民家でしたので35mmでぎりセーフでした。
      ・・・逆に85mmだと途方に暮れていたように思います。
      もうすこし狭い室内だと、24mmがないと厳しかったかもです。

      前半はあえてF1.4を連発しています。
      これは、絞るとよくある絵になってしまう?という危惧からですが、
      拡大するとどうしてもフリンジ祭りになっていることもあり
      絞ったほうがよかったかなとも思います。
      被写体が近い状況下では、全開にしなくてもそれなりにボケますし。(笑)
      3回目以降、ぼちぼち絞った絵も出てまいります。
      基本、初心者によくある奇をてらってた開放路線w

      ネタがなく5回シリーズとなっておりますので
      ボチボチお付き合いをお願いしますー。

      Tacc戦線にベテラン打者24、50が参入なのですね。今週末にも別の刺客もw
      Aマウントレンズは本当にコスパが高いですね。
      ヘカもだんだんAマウントコンバータが欲しくなってきて困りますw
      普段あんまり使わない広角や望遠がAマウントで担保できるといいかなと。
      LA-EA5が気になりますが、憑り(笑)つけるレンズごとに異なる挙動を
      把握しないといけないのが若干メンドクサイです。苦笑

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