黄昏の都内スナップ①

By Nomadでオートキャンプ - 9月 11, 2020

ƒ/41/6048.4 mmISO 100

ƒ/41/75042.8 mmISO 100

ƒ/2.81/6056.7 mmISO 100

ƒ/3.51/4527.7 mmISO 100

ƒ/41/35024 mmISO 100

 SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art,

α7R3



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2 コメント

  1. おはようございます!あら、珍しくヘカさんらしからぬ明るい被写体が多いですね!(失礼!)こういう作品は私自身が撮れないだけに大変参考になります!

    1枚目、さすがのテーブルフォトはヘカさんのナイスショット稼ぎ頭ですね!光量・色味が大変素晴らしいです。このまま料理店のWEBサイトTOP画か料理雑誌の表紙に採用されるレベルです。小皿の配置もトライアングルを形成していて奥行き感、視線誘導感があり素晴らしいと思います。テーブルフォトに関しては私が何も言えることはありません、笑。文句無しにArt最優秀テーブルフォト大賞を進呈します!

    2枚目、いやぁ~たまりませんね!F4安定ですね!提灯の色味が非常に目を引きます。そして誘導された視線の奥にハイライト、その後浮かび上がる前景、広がる奥行き・立体感。細部まで計算されつくした構図と露出に感じます。エクセレント!Art月間MVP賞です!

    3枚目、色味はレタッチでしょうか。この被写体・主題、都会暮らしではない私には非常に魅力的・印象的ですので、レタッチ無しでも魅力あったと思います。レタッチにより、よりレトロ感・昭和感が醸し出されているのでそちらもまた味として楽しめますが。とっても好みの1枚です!

    4枚目、歪曲を味方につけた1枚ですね。非常にパース効いていて迫力あります。周辺からの直線は中心で最大収束する、広角レンズの基礎ともいえる素晴らしい構図、まさに策士ですね!そしてワンポイント、入り口のミラーに通行人が写っているのがまた味わい。最高です!

    5枚目、露出・色味が素晴らしいです!まさに「黄昏の都内スナップ」のテーマ通り。こちらもパースの付くような構図をあえて狙っているようで歪曲を味方につけている撮り方ですね。24-70mmの広角を使いこなしていますね!パースの収束点に向かって誘導された視線の先に美しい色味のハイライト、から一気に手前に広がるシャドーの街並みと車達、スチルなのにムービーを見ているかのようです。技術的にも敵う余地が残されていないくらいの差を感じました。素晴らしいです!Art技術賞を進呈します!

    ヘカさんの写真力がメキメキ上がっていくのが感じます。もはや背中も見えないレベル!勉強になりました!!

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    1. taccさん、コメントありがとうございます。
      今回2470Artで撮影ですが、現場で85mmがあればと何度おもったことかわかりません。(笑)
      街中スナップではヘカには85mmがちょうど使いやすいみたいです。

      1枚目 からあげ
      Art最優秀テーブルフォト大賞ありがとうございます。(笑)
      もうすこし白く明るいほうが女子うけする写真だとは思うのですが
      どうしても陰影はっきりした迫力ある料理にしてしまいます。(笑)

      2 店内の提灯
      まじすかArt月間MVP賞!(笑)
      こういう時どこにピント合わせるべきかいまだに悩みます。
      このときは困った挙句、柱に合焦してますね。(笑)

      3.大通り
      つまらない写真になっちゃたのでレタッチに逃げたやつです。(笑)
      コントラスト高めて彩度落とすといういつもの卑怯なやつです。(笑)

      4.洋服店
      現場だと温かみある高級そうな店だなとおもって撮影したのですが(笑)。
      85mmでスーツだけアップにしたいw

      5.交差点
      Art技術賞ありがとうございます。(笑)
      歪曲を味方というか、単に補正をあきらめたのでもはや案ずることなどありません。(笑)
      Artレンズ様が撮ったままです。
      レタッチは、コントラストと色見の両方を触ったと思います。
      我々おじさんからすると、彩度が高すぎかもですね。苦笑


      今回の黄昏シリーズは4までありますので、お付き合い宜しくお願い致します!

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