Sigma35mm F1.4 DG HSM

夏の終り近く②

By Nomadでオートキャンプ - 9月 18, 2020

 

ƒ/2.41/150035 mmISO 100

ƒ/1.41/150035 mmISO 100

ƒ/1.41/100035 mmISO 100


ƒ/1.81/25035 mmISO 100

α7R3,

Sigma35mm F1.4 DG HSM,

作例

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2 コメント

  1. tacc2020年9月18日 1:03

    こんばんは！

    1枚目、鳩ちゃん、檻に入れられたかのような哀愁が漂っています。面白い構図ですね！絞りも絶妙に感じます！

    2枚目、立体感・奥行き感じますね～！F1.4の絞りが功を奏したようですね！なるほど、勉強になります。中距離～遠景で絞り開けるとこういう風な写りになるのですね！Art作画賞を進呈します！

    3枚目、こちらも立体感が半端ないですね！都会にしては珍しく自然な画ですね。35mmがいきますね！

    4枚目、なんすか！この絵になる被写体は！！しかも背景に無数の玉ボケ！絵的にはEOS M3のころのヘカさんを思い出しますし、作画的にはいまの技術の結晶を感じますし、まさに集大成な感じ！文句なしにArtスナップ大賞を進呈します！！！

    いやはや、参りました！さすが35mm歴が長いだけあります。どれがAPS-Cモードか分かりませんが、もはや50mm域は不要では？35mmと85mmで十分な気がします！

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    1. Nomadでオートキャンプ2020年9月18日 18:35

      Taccさん、毎度有難うございますーｗ

      1枚目　鳩（52mm）
      暑くて明るすぎる日中、ギリギリ日陰の川辺でのひとこま。
      日陰からでる勇気のない撮影者と、日向日陰を自由に行き来する
      鳩との暗闘を描きました。（笑）
      これ以上開けるとあっというまにSSが点滅し始めました。（笑）

      2枚目　森
      Art作画賞ありがとうございますーｗ
      悟ったのです。
      35mmで絞るとカリカリだけど普通の絵になっちゃうとｗ
      なので大した意図なく開放です。
      撮影者の稚拙な動機をそれっぽくしちゃうのがArtラインというｗ

      3枚目　木
      まあなんだか夕日があたっておりましたので
      なんとなく一枚ｗ

      4枚目　時計（52mm）
      地元老人会が持ち込んだと思われる普通の壁掛け時計が
      傘付きで街灯にくくりつけられておりまして。
      Artスナップ大賞いただいたから感謝することにします！（笑）
      指摘されてはっとする、たしかにM3のころに近い感じですね。
      2.5万円のカメラ+1万円のレンズでヒャッハーしていた
      あの頃に戻りたいです。あー沼。（笑）

      50mm？はっはっは！
      ・・・予算的制限で当分買うことができません。（笑）

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