ƒ/1.8 1/2000 85 mm ISO 100
ƒ/5.6 1/200 85 mm ISO 200
ƒ/1.8 1/4000 85 mm ISO 100
ƒ/1.8 1/250 85 mm ISO 100
ƒ/1.8 1/3000 85 mm ISO 100
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
α7R3
作例
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
α7R3
作例
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2 コメント
こんば、、おはようございます!笑
返信削除1枚目、キタコレ!川の流れと石の存在感が半端ないです。後ボケがざわついて見えますが、前ボケは美しいですね!迫力のローショットがこの作品をよりダイナミックにしていると思います!Artローショット賞を進呈します!
2枚目、炎。こちらも迫力ありますね。横構図で右空間の余白と薪を感じさせるのがまたいいと思います!
3枚目、アディロンダック?でしょうか。赤の火バサミが際立って見えます。超ロースタイルですね。ロースタイル過ぎると腰が痛くなりません?
4枚目、ヴィンテージっぽいランタンの後ろに広がるのはラグですか?それとも現地で仕留めた野獣の抜け殻?笑。F1.8とは思えない解像感とピント面カリカリ具合に悔しさを感じます、笑。Artレンズがズルいで賞を進呈します!笑
5枚目、キタコレ!圧巻の彼岸花!(ですよね?)もはやマクロレンズは不要!背景に溶けていくボケ味が最上級に美しいです。赤も飽和せず、背景の黒との対比でより映えて見えます。花撮影を心得ていますね、恐るべしです。MF撮影でしょうか?現地で風などありませんでした?無風ならMFが最強ですが、少しでも揺れるとMF難しいですよね>< ともかく文句なしのArt芸術大賞を進呈します!
最後のクローズアップに完全にやられました!恐るべしArt 85mm!欲しくなるじゃないですか。。。いずれ、いつの日か、の話しですが、Aマウント単焦点で持っている焦点距離のレンズをEマウントでも集めたいな、と思っておりまして、85mmだとこのSIGMA 85mm F1.4 DG DN│Artが候補です。やっぱりEマウントだと制限もなく便利じゃないですか。。。50mmもSIGMA 50mm F1.4 DG HSM(or DNが出たら!)│Artですね。35mmは逆にZEISSでSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAが欲しいです。24mmはGMのF1.4がほすぃ。。。笑 何年後になるでしょうね!笑
ちなみにAマウントですが、20mm F2.8買っちゃいました!TAMRON 20mm F/2.8 DiIII OSD M1:2が人気すぎて中古で買えないので、AマウントのSAL20F28を格安でGETしました!16年前のレンズですが、屋外試写したところ予想以上の写りでした。結構Touit 2.8/12みたいな印象受けました!近々掲載します!
taccさん、早すぎますがおはようございます。(笑)
削除今回の⑥で赤とキャンプシリーズの完結です。
ながながとありがとうございました。
1枚目 川
Artローショット賞ありがとうございます!
実はこのレンズ、輝度差がある場合に
後ろボケがグルグルしたり二線ボケっぽくなったりします。(笑)
1.3kgのDG_HMSとの決定的な差の一つだと思います。(あとは歪み)
そう考えると機動性のDGDN、大艦巨砲画質至上主義のDGHSMは、
別人格として存在していて実は共存できてしまうという・・w
いつかDGHSMを買い戻すかも。(笑)
2枚目 炎
実は1m近い火柱だったのですがこのときは比較的小さいという。
大きなロケットスト―ブって木材の入れ方であんなに燃えるのですね・・w
3枚目 チェア
アディロンさんです。
こうみえて前面座面は40cmくらいですのでそこまで低くなかったりします。
なかなからくちん椅子です。
4枚目 ランタンとラグ
Artレンズがズルいで賞ありがとうございます。
背景は鹿の天然ラグだそうです。
5枚目 彼岸花
(゚∀゚)キタコレ!!Art芸術大賞!
無風でしたのでMFで粘りました。(笑)
たぶんAPS-Cモードです。(85cmまでしか寄れないのでw
色味は単純にレタッチの勝利だったりするのは内緒です・・・苦笑
おっと、SAL20F28を手に入れたと!
マウントアダプターをフル活用ですね。
多少不便があるかもですが、Eマウント1本のコストで
Aマウントなら1.5本買えますから、カメラ基礎体力あるtaccさんには
正しい道の究め方のように思えます。(笑)
ちなみにヘカはいま、写真燃え尽き症候群です。
先日長野県山中に行った際、現地の全周囲秋色があまりに美しくて
都会界隈で撮影することに疲れてしまいました。苦笑
しばらくはレタッチのみで満足できそうです。(笑)
とにもかくにも、秋の山は反則級の美しさでした。
またRAWファイルにはこんなにも色情報が残っているのかと驚愕します。
むしろボディ内JPEGエンジンが、いけてなさすぎるのでは?とおもえるほど。(笑)
レタッチすると限界まで色を取り出せるので
どれも極彩色になってしまうのが玉に瑕です。目が痛いほど。(笑)