ƒ/81/75085 mmISO 100
ƒ/81/1085 mmISO 100
ƒ/1.81/50085 mmISO 100
ƒ/41/20085 mmISO 100
Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウント
α7R3,作例
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
こんばんは!新作待っていました!
返信削除1枚目、絵になる建物ですが背景の空も相まって切り取り方がまた素敵です。こういう微細な被写体を選ぶと高画素機と高画素レンズが活きますね!目が痛いくらいにカリカリです!
2枚目、憎いくらいの切り取り方ですね。そうきたか!というような。SS1/10で通行人に動きをつけるあたりがプロの手腕です。
3枚目、レタッチ技術がひかりますね!被写体がいいのでレタッチなしでも面白そうですが、SFチックな雰囲気がたまりません!
4枚目、こう見ると歪曲感じますが、F4でもカリカリ。F4以上はSSを下げるためだけの機能みたいですね、笑。恐るべきピークです。ちなみにヘカさんの感触的に85mm DG HSMよりDG DNのほうが歪曲多いですか??
85mmの構図のレパートリーが尽きませんね!私は85mmを弄ばしている状況なので勉強になります!
1枚目 ビル
削除現場からなんとなくイメージありましたが仕上がりはやはりカリカリでした。(笑)
高画素機、恐るべしです。
2枚目 見下ろす
日陰でくらかったようです。しかもめちゃくちゃ絞ってますね。なんでだろ?(笑)
結果、勝手に1/10w
3枚目 タリーズ
普通すぎたので再度ヌキヌキ加工でw
白黒でもよかったかもです(笑)
4枚目 ビルのまど
DGDNはほんとに歪みまくりです。手動レンズ補正はしましたが(笑)
恐ろしいことにDGHSMは歪みありません。
以前も書きましたがDGHSMとDGDNは別レンズと言えます。
ヘカの使い方だとDGHSMの方が合っていたのでは?
なんて思わなくもないという。(笑)
DGDN、軽いことは確かでこれはこれで武器なのですが、
どんな条件下でもスムースな前後ボケ、無歪みという意味ではDGHSMに全く敵いません。(笑)
ちなみにArtラインの絵を見た直後にズミクロンの絵を見ると
解像感の差に倒れそうになります。(笑)