黄金探しの記録①

By Nomadでオートキャンプ - 11月 20, 2020

ƒ/81/4535 mmISO 320

ƒ/5.61/12535 mmISO 100

ƒ/5.61/32035 mmISO 100

ƒ/1.81/40035 mmISO 100

ƒ/1.81/400035 mmISO 100


Sigma 35mmF1.4 DG_HMS Eマウント
α7R3,作例

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2 コメント

  1. こんにちは!黄金探しキャンプの作品ですね!待っていました!

    1枚目、いきなり反則級!Art35mmのF8はもはやカリカリを通り越していますね。。。見事な陰影のなかに階調があって立体感が半端ないです。積み上げられたイスが芸術になっています。。。文句無しにArt作品賞を進呈します!!

    2枚目、なんすか!このコントラスト!木々のラインが不自然に見えるくらい解像しています。。。Art35mm恐るべしですね!

    3枚目、だからなんすか!このコントラストは!笑。平坦性があるのですが、各色域が際立っているために立体感が半端なく見えます。。。恐ろしい写りですね。Art作品賞を進呈します!

    4枚目、藁葺きの屋根の解像感がヤバいです。。。背景のボケ方もいいですね。寒色なトーンのおかげでよりラインがシャープに見えている気がします。

    5枚目、これがF1.8の写りですと!?絞りが開いているからこそ、中央の解像感がさらに際立って見えます!いやぁ~たまらない写りですね。SONYのG Masterレンズにも引けを取らないんじゃないですか?SIGMA Artラインって。文句なしにArt最優秀作品賞を進呈します!

    すべてAPS-CモードOFFですか?わかってはいたつもりですが、35mmヤバいですね。。。こういう絵を撮らせたら右に出るものはいない感じしますね。Bravo!

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    1. taccさん、コメントありがとうございます。

      今回の黄金探し編、大分長編ですので、お気になったもののみ
      コメントいただければ充分ですw
      UP作業もお腹いっぱいになりそうですのでやすみやすみいきます!

      さて、今回の写真達、全てフルレタッチだと思って下さい。(笑)
      いまヘカができるレタッチを全て施したつもりです。
      ちょっと見え過ぎ感もありますが、今回はひたすら鮮明度を追いかける方向でいきました。
      ・・・といいつつ、現地があまりに好条件でしたため
      最初色味とかいろいろ弄るも、結局コントラスト(シャドー・ハイライト)+
      色味黄色プラスくらいしか調整できることはなかったという。(笑)

      しかしまあ、コントラストを弄るだけで色が浮き出してきて
      合焦部の立体感がいきなり増しました。
      合成写真?みたいな。(笑)

      余談ですがズミクロンでどんだけレタッチしてもSigmaArtにはなりませんでした。
      でも、なんでズミクロンってあんなに存在感ある絵になるんだろうとおもったら、
      人の目の見たまま、だからかもしれないと思いました。
      Artは明らかに肉眼より見えまくりですので。バッキバキ(笑)

      ようは、目の細胞が若い、あるいは写真なれしていない未熟なうちはArtが綺麗に見えるのかも。
      言い換えると、もっと年老いてバキバキの絵を見飽きたり、
      網膜の細胞が死に始めて光の処理能力が下がったら
      ズミクロンが丁度よくなるようにも思いました。Artは目が痛い。(笑)
      ・・・結局、視覚も味覚とよく似ているかもです。(笑)


      今回はすべてフルサイズモードで撮影しております。たぶん。(笑)

      1枚目 椅子
      いきなり作品賞有難うございます!
      なんだか面白い光の入り方でしたので一枚。
      ただ左隅の看板をどかせばよかったですね。(笑)

      2枚目 森の道
      こんとらすと弄ると全てが浮き出してきまして、
      最後に彩度を下げたのですが・・・(笑)

      3枚目 樹木
      これも作品賞有難うございますw
      黄色をほんのり足すといきなり葉っぱが浮き出しまして・・・w

      4枚目 縄文人の館
      なぜかこのときだけホワイトバランス設定失敗したような。(笑)
      でもまあ味があるのでこのままとしました。

      5枚目 縄文人の館遠目
      Art最優秀作品賞Getしましたかw
      SONYのGMをつかったことありませんが、作例見てきた限りではARTがまけているとは思いません。
      もっとも、重量面でさらに圧勝?ですけど。(笑)


      好環境でのRAWファイルって、ほんとにめちゃくちゃに情報がのこってて
      レタッチでいかようにも変えられて面白かったです。
      もちろんやりすぎて即破綻しまくりましたが。(笑)

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