その男は知っていた。
この世には強敵というものが実在することを。
男は常にその影を追っていた。
矜持。意地。
それらをすべて掛けて戦っていた。
ƒ/2.81/25070 mmISO 320
どうしても追いつかない。
だが追わずにはいられない。
コト・・。
その強敵と対峙するテーブルに置かれた湯呑。
ƒ/41/20064.1 mmISO 100
湯気をも凍らせるような
緊張感が卓上を満たしている。
ゴト・・。
男の眼前に現れたもの。
ƒ/7.11/6070 mmISO 320
・・・それは神の力の行使あるいは奇跡。
否、神罰の代行者。
闘争、逃避、勝利、敗北・・・。
男が逃れることができない人の卑しき業を、
一瞬で無価値に変えてしまう絶対的な強者もまた
この世に実在するのである・・・。
24-70mm F2.8 DG DN|Art,
α7RM3
2 コメント
死んだように寝だめしました、taccです、おはようございます、笑。
返信削除この帳尻を合わせるかのような寝方、なんとかしたいです、笑。
新シリーズはストーリー仕立てですね!
1枚目のD7500、ヤバい写りですね・・・!
Nikonの商品紹介ページに売り込めます!
でもついているレンズがSIGMAとバレバレなので無理か、笑。
商品カタログ作品賞&Nikon「漢」賞を進呈します!
2・3枚目はテーブルフォトの極意!
うな重に朝から涎が止まりません!
2470Artは近接強いですしテーブルフォトに向いていそうですね。
私はこのジャンルはもう既に諦めていましたが、
2470Artで再チャレンジしてみようかしら。。。笑
共にテーブルフォト作品賞を進呈します!
3枚目にはベストオブうな重賞も進呈します!笑
そろそろネタ切れの時期でしょうか?笑
テーブルフォトや物撮りなどもいいですよね!
被写体用のジャンクカメラでも用意すると捗りますので、笑。
寝だめできるって若さの証ですtaccさんこんにちは。(笑)
返信削除今回はあまりに単調な写真なので苦し紛れの文章付きです(笑)
1枚目
商品カタログ作品賞&Nikon「漢」賞ありがとうございます。
白黒は紅茶氏監修です(笑)ヘカはカラーでしたので・・w
これが憎きNikon機ですw
そしてレンズはあの世界唯一のスペックである50-100F1.8・・・w
個人的に思うにNikon機のボディ内生成画像エンジンもやばいです。(笑)
さもなければ、いくらあのレンズとはいえそのままJPEGであのレベルにはならないと・・w
autoモードのシーン選択機能が特に優秀なんだとおもいます。
2.3枚目
3枚目にはベストオブうな重賞ありがとうございます。
自然光が差し込む時間帯だったことが勝因だと思っておりますw
2470は近くに寄れるのでたしかに楽ですね。
そのぶん絞りの値は風景写真みたいな大きさですw
やはり神はいいました。はじめに光ありきと(笑)