ƒ/1.81/2035 mmISO 200
ƒ/2.81/3051.1 mmISO 100
ƒ/3.51/100024 mmISO 100
ƒ/2.81/6070 mmISO 100
ƒ/2.81/150065.8 mmISO 100
Sigma35mm F1.4 DG HSM
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art
α7R3
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
ƒ/2.81/3051.1 mmISO 100
ƒ/2.81/150065.8 mmISO 100
Sigma35mm F1.4 DG HSM
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art
α7R3
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2 コメント
こんばんは!
返信削除1枚目、なぜだかわからないとの等倍表示で見てみるとピントピークが薄いことがよくわかります!F1.8というのはこれだけ35mm F1.4 DG HSMですか??
2枚目、ナイフのエッジ面がえげつないくらいシャープです、絵的にも。切れ味抜群ですね!
3枚目、キタコレ!たまらない構図・色味!特にウォータージャグの哀愁感がたまりません!24-70やりますね!哀愁のジャグ大賞・作品賞を同時進呈します!
4枚目、T端開放だとピント面がホントに薄いですね~。センサーサイズの大きいフルサイズならではのボケ味でしょうか。最近自身で使ってみて、同じ絞り値でもやはりフルサイズのボケは凄いな~と実感しております。F2.8でも十分なほどですね!
5枚目、すごいロケーションにタープですね。サバンナ作戦恐るべし・・・縦構図で前ボケを入れるあたり策士ですね!
taccさん、コメントありがとうございます。
削除スマホやタブレットだと等倍表示ではないですが、
PCだと無慈悲な等倍ですね。苦笑
元絵サイズを小さくしないとだめですかね・・w
1枚目のみ35mmです。
しかしまあ、流石にTheArtという映りでした。
問題はギアたちが映えないという現実。苦笑
2枚目
もうちょい絞らないとナイフ全体にピントが行かないのですね。苦笑
現地だとどうしてもよくわかりませんでした。まいいっか。(笑)
3枚目
哀愁のジャグ大賞・作品賞をダブル受賞とはありがたいw
中身が空っぽのジャグだとしても写真ならバレませんしね。
実はこの写真、撮影情報みるまでは35mmArtと思い込んでいたという。。w
2470、薄暗くなった状況下だと単焦点みたいな絵になります。はい。
4枚目
F4とおしのズームレンズが実は使いやすい(失敗しない)のではないかと
いまごろになって学んでおります。苦笑
素人がスポーツ車にのってしまったのと同じ感覚ですね。
幸いレンズは手元設定変更すれば優しく出来るのでなんとかなりますが。苦笑
選択肢があることが贅沢な幸せなのかもしれません。
5枚目
ちょっと日本ばなれした殺風景な場所でした。現地の気温をお伝えできれば尚更。(笑)
ズームレンズだと前ボケいれるのも簡単なのですね。画角変えるだけですもの。(笑)
しかし、この距離感だとせめてF4にすればいいのに、
なぜF2.8なのかは未だに謎です。(笑)
今回のシリーズは長いですので、
目に止まったものだけコメントで構いませんです。
疲れない程度でおねがいできればとおもいます!