今回の料理写真では、SonyのCMOSセンサーよりも、
タックさんの空腹センサーが活発に仕事をはじめるという
効果を学びました。(笑)

さて24-70mm、高価なので酷使してやります。(笑)
コメントでも指摘いただいてますが、換算36-105mmって使いやすいにつきます。
率直なところ85mmへの換装がめんどくさくなります。苦笑
もちろん仕上がりは85mmのほうが安定する（どんな状況でとってもあまり外さない）
のですがひたすら便利でした。

1枚目、肉
レタッチで赤を気持ち々強くしております。
焚火の煙で少し白くみえますが、解像感はだいぶありますよね。
これは良く撮れているなと思いました。

2枚目　金属ギア
Artで賞ありがとうございます。(笑)
不思議なんですけど、いわゆるこの絵はHB鉛筆での描写に見えます。
85mmのようないわゆる2H鉛筆でのカリカリ感を感じません。
やはり条件があるんでしょうね・・・。

3枚目　
これもよく映っていると思います。
ぱっと見85mmと見分けがつかない。

4.5枚目、スキレットとソーセージ
この解像感と色見はすごくないですか？（特に4枚目）
ヘカはデータを見るまで85mmと完全に勘違いしてました。苦笑

taccさんも指摘いただいておりますが、アンダーな方が安定するみたいですね。
特に、主題が明るく背景はより暗いときの打率があがるように思います。
2枚目の金属ギアたちは、4.5枚目の真逆構成でカリカリ感が寂しいかなと。
（この傾向は85mmでも感じてます）

・・・かな？しらんけど。苦笑

6枚目　日干し
忘れかけた35mmでの撮影です。
なぜなら他のレンズが結露で無理だったので。苦笑
F2.8は2470mmズームレンズ外したまま設定変更忘れが要因だったします。(笑)

taccさん、コメントありがとうございます！

はい、換算36-105mmのレンズめちゃくちゃ楽です。マジで（笑）。

前にも書きましたが、当初は14-24mm F2.8にしようかなと思っていたのですが、
24-70mmのほうが圧倒的に使えるシーンがおおいことを痛感しております。苦笑
そもそも24mmショットなんて数えるほどで、殆どが50mm-70mmでしか撮っていないというｗ
広角は20mm単焦点一本で間に合う気がしてなりません。
危なかった・・ｗ

AマウントのZeissの16-35mm F2.8、マウントコンバータもすでにあるTaccさんなのですから
絶対使えますよ。
・・・てかヘカこそコンバータ買ってそれでよかったのでは・・ｗ

なので、14-24mm F2.8 DG DN│Artをかう前に先に35mmF1.2に手を出しそうな気がします。
か、まだ発売されていない50mmF1.2か・・・。

あー、まさに沼・・・。苦笑