ƒ/2.81/8059.2 mmISO 100
ƒ/2.81/32046.5 mmISO 100
ƒ/81/32024 mmISO 100
ƒ/81/25053.1 mmISO 100
ƒ/81/80067.6 mmISO 100
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN|Art
α7R3
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
こんばんは!今回は構図や絵というよりも現像コンセプトを変えましたね!フィルムテイストな絵作り。ヘカさんの作品作りの懐の深さを感じます!
返信削除1枚目、懐かしのネガフィルムテイストな色味ですね!緑方面への振りが富士フィルムを彷彿とさせます。私はKODAK派でしたけど!笑
2枚目、う~ん美しいですね~!こちらもフィルムテイストな絵作り。現像シミュレーションでも使っているかのような出来栄えです!
3枚目、彩度を引いた懐かしのテイストですね!「ナチュラ」という富士のネガフィルムを思い出させます。あのフィルムは好きでした!
4枚目、暖色が入ると一変してコダックやアグファを思い出します。あぁ懐かしい気持ちになります!
5枚目、空に見える筋状のラインは光芒ですか??幻想的かつ彩度を引いた記憶に呼びかけるような絵で素敵です!コントラストの低さもまた懐かしさを演出しますね。
悩みますが2枚目にフィルムシミュレーション大賞を進呈します!!
Taccさん、コメントありがとうございます。
削除しかしまあ、さすがネイティブフィルム世代(笑)、
一発で全てをお見通してしまうのですね。マジで恐れ入りました。
最近、街なか写真ではっとする絵がとれないこともあり
ご指摘のように今回は現像で逃げようと決意したものです。(笑)
3部ほどありますので、暇々に見てやって下さい。
レタッチの方向は
・黒色を強くして褪せさせる
・青みを引く(退色表現)
・主にハイライト・シャドー部に、現場で感じた色を薄く載せる
フィルムは周囲の光の影響を受けやすいんですって。
特に白のハイライト部。白くならないそうで。
ヘカはしりませんけど。苦笑
で、手作業でやりすぎない程度に加工してみましたが、
結果、インスタで用意されているフィルターをあてれば
それで完成してしまうという。(笑)
ただ、弱点としては高解像度、コントラスト映像を微妙に
殺してしまっているんので、いいレンズとカメラいらんですやんと
自問自答することでしょうか。(笑)
2枚目フィルムシュミレーション賞ありがとうございます。(笑)
しかしまあ、フィルム各社の色味まで理解しているTaccさんに
フィルム鑑定家賞を贈りたいとおもいます。(笑)