サバンナキャンプの欠片⑥

By Nomadでオートキャンプ - 8月 24, 2020

ƒ/41/150085 mmISO 100

ƒ/3.51/4585 mmISO 200

ƒ/41/4585 mmISO 100




ƒ/3.5 1/45 85 mm ISO 400

ƒ/2.81/4585 mmISO 200


SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art(Eマウント)

α7R3

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2 コメント

  1. おはようございます!85mmでテーブルフォト、しんどそうですね…画角にいれようとすると被写界深度の薄さから結構ピント面薄くなっちゃいますね~

    1枚目、こういう背景がスッキリしている写真は85mmの活躍の場ですね!とってもイケメンです!F4と抑えたところが吉と出ましたか、グラス&氷がカリカリでまた背景から差し込む光の影で立体感アップですね!文句なしに最優秀作品賞です!

    2、4枚目、F3.5でもピント面薄くなりますね~。1/45秒と手持ちも厳しいSSだとこれ以上絞るのも躊躇いますよね。難しい撮影状況が目に浮かびます!努力賞を進呈します!笑

    3枚目、角度を変えて背景を整理した構図が当たりましたね!こういう絵だと85mmの力が発揮されていると思います!85mmでF4、薄すぎず質感も残すにはこれくらいの絞り値が良いのでしょうね、参考になります!こちらも作品賞進呈します!

    気付いたのですが、α7シリーズのR系だと35mmはAPS-Cモードで標準画角になりますよね。プラス85mmで35mm、50mm、85mmが揃うという計算ですか。念頭にありませんでした。優れた35mmと85mmがあれば取り敢えず三大焦点距離を抑えられると。はたまたSEL55F18Zのように焦点距離がやや長い標準レンズ、55mmのAPS-Cモードが82.5mm、ほぼ85mmという使い方もありますね!正直α7RのAPS-Cモード(約1,500万画素)でも描写の違いが見分けられないので、無理に3本揃えるよりも優れたレンズを2本揃えるほうが幸せになれそうですね!

    SEL50F18Fで結構撮ってきたのですが、APS-C機でTouitや30mm Artの絵を見慣れた今としては残念感強いのですよね…なので評価が異常に高いSEL55F18Zに目移りしていまして…悩んでいます!!笑

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    1. 1枚目 ドライジンとコップ
      なんと最優秀作品賞とは、ありがとうございます!(笑)
      背景がすっきりしすぎかなとは思いますが被写体はっきり立体感もありつつ写ってますよね!

      2、4枚目、ゴーヤとポテトサラダ
      努力賞Get!(笑)
      F3.5でもピント面うすうすです。苦笑
      85㎜で1m以内のショットで食べ物狙う際はF4以上が無難ですね。苦笑

      3枚目、ゴーヤ
      おっと作品賞ありがとうございます。(笑)
      膝立ちで水平撃ち、かつ安定のF4です。(笑)


      優れた35㎜,85㎜があれば大事なところを抑えられると最初から
      分かっておりましたヘカであることにようやく気が付きましたか!
      ・・・・まぁ、んなわけないんですけどね。苦笑

      最初からフルサイズ機をもっていれば間違いなく50mm、100or135mm、20or24㎜の順で
      満願成就だったでしょうに、いまだに最初の6300に引っ張られたレンズ選びの
      影響が色濃く残って抜け出せないだけです。苦笑
      いまとなっては35mmが若干中途半端なのです・・。
      なんだかんだと使いやすいんですけどね・・。苦笑

      やっぱり50mmを中核にそろえたほうが無難だと思うのです。はい。
      なので、どこかでは50㎜F1.2にチャレンジしたいです。(未発売ですが。笑)

      Taccさんが指摘されている
      「無理に3本揃えるよりも優れたレンズを2本揃えるほうが幸せ」説には激しく同意します。(笑)
      7R系ユーザならば、優れた一本の単焦点で2本分の価値をだせますので。(特にモニターでみるレベルなら)
      SEL55F18Z、あいつは間違いなくヤバいやつです。量販店内で試射しただけですが(笑)
      ヘカなら手持ち資産をガンガン売ってでもまずは手に入れちゃいますね。
      (もしくはArt40or50mm。(笑))

      SEL50F18F試射ありがとうございます。後ほど拝見します!、

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