Sigma Artラインvsコンテンポラリ(Eマウント)

By Nomadでオートキャンプ - 4月 01, 2020

Sigmaが誇る
ArtラインとContenporaryライン。

双方のちょうど標準域に存在する
Sigma 30mm F1.4 DC DNと
Sigma35mm F1.4 DG HSM。

なんの因果か双方を所有する男は
Sigmaのなんちゃって兄弟対決を実施した。

以下ノートリミング
ISO:オート
クリエイティブスタイル:ニュートラル(+1.+1.0)
ボディ:α7R3
ボディ設定はAPS-Cモード


■シダ植物をF1.4で対決
(F1.6←設定ミス)Sigma 35mmArt/APS-C

(F1.4)Sigma 30mm

結果
冒頭からいきなりF値設定ミスである・・・。
シダの葉っぱ自体の解像度は
100%でみても見分けがつかなかった。
地面という暗い背景だと両者ともにボケは騒がしくない。
35mmの映像が色コントラストを保ったまま
とけているような?


■苔をF4で対決
(F4)Sigma 35mmArt/APS-C

(F3.5←設定ミス)Sigma 30mm

結果
またもや設定ミスが光る。
中央部の解像感はもはや差がわからない。
背景ボケ具合は35mmが若干穏やか?


■苔をF1.4で対決
 
 (F1.4)Sigma35mmArt/APS-C

F1.4)Sigma 30mm F1.4

評価
すくなくとも中央部の解像では35mmが
Artの威厳を保った。
ボケ具合もArtがスムース(溶かしきっている)。


・・・最終的な結論としては
スマホやタブレット画面で見る限り
大きな差はわからないということだろう。笑

ちなみに価格
Sigma 30mm F1.4 DC DN:48,000円
Sigma35mm F1.4 DG HSM:118,000 円
Chose your Weapon.


α7R3
Sigma 30mm F1.4 DC DN
Sigma35mm F1.4 DG HSM

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6 コメント

  1. こんばんは。
    八兵衛です。

    んまあ・・・ ここでtaccさんヘカさんはラブラブしてたのですね。
    (今更ですが)
    でもカメラと写真のレベルが高すぎてワシにはついていけません(泣)

    いつかここで写真論・構図論など一緒に語れるくらいのレベルになれたらいいな~

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    返信
    1. あら八さん、ご出張書き込みありがとうございます!
      はい、こちらでTaccさんと細々とイチャコラしておりました。笑

      ところで写真レベルって、被写体+機材+運+撮影者技量の総合値なのかなぁと思います。
      なので、八さんのアウトドア系写真は普通にレベル高いと思います。
      特に人のいない山中の夜とか、カナダ紀行とかまじで敵わんです。
      現場にいないと撮れないので。苦笑

      一方で、ヘカはここのところアウトドアと無縁になってますので、
      いわゆるありきたりな被写体を、これまたよくある構図で、
      全面的に機材力に頼って撮影しておりまして、
      自分としては良くない傾向にあると思ってます。
      総合的に下手になってしまう。
      そもそも1ナイスショット単価が高すぎていけません。苦笑


      モロモロ片が付いてキャンプに行けるようになったら
      こましな写真をナチュログに上げますのでしばしお待ちくださいませ!

      コメントとか不要ですので今後もたまに覗きにきてくださいませ。
      ヘカもそちらにお邪魔します!

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  2. おはようございます!あれ?30mm F1.4 DC DN│Contemporary、持っていましたっけ?最近入手ですか??標準大口径の武器が2つ!!

    正直あまり違いが判らなかったです!Contemporary結構優秀!Artラインはレンズ内収差補正、Contemporaryラインはボディ内収差補正と聞いたことがあるので、ボディが優秀だと双方に差が少ないのかもしれませんね。NEXシリーズとかで撮ると大差あるかもです、笑。

    ですが最後の苔の撮り比べはArtライン流石!という感じですね!

    私もまだ下書きですが欲しいレンズ特集の記事を書いておりまして、この両者を挙げております。ですがもう1つ、30mm F1.4 DC HSM│Artも入れております。AマウントのArtラインレンズです。こちらもとても優秀らしいので気になっています!α6400だとAマウントレンズでもHSMあればボディ内AFが可能なのでLA-EA1を持っている私は候補に入れました。

    ですがContemporaryの30mmはフィルター径がTouit 1.8/32と一緒なので利便性高くて気になっています!

    返信削除
    返信
    1. taccさん、こんにちは。
      6300用の常用レンズとして購入してしまいました。だって、Artだと重いのですもの・・・。
      ちなみに30mmF1.4を召喚するための生贄はSEL20F28でした。苦笑

      さて、30mmF1.4について、taccさんだから素直な感想を申し上げたいとおもいます。

      一言でいうと、(あくまでArtラインと比較して)万能選手感に欠けるという印象です。
      今回の作例だとあまりわからないですが、屋外で薄曇り以上の照度があって、
      太陽光の反射(ビル壁の反射光とかも苦手)なんかがある場所で撮影は避けたい印象です
      (背景が明るすぎるところも厳しい)。

      前述のような場所で撮影すると、色が赤茶味を帯びる+開放でのシャープさがなくなる。
      なんだかピンボケに見える。=F1.4とはいえ気軽には使えない。
      となります。レンズフードをつければ解消するかと思いましたが(ヘカの)目に見える変化はなく。

      一方で、今回のような屋外日中とはいえ森の中で、かつ暗い地面を背景にしたりすると、
      Artと見分けがつかない絵を吐き出したりして驚ろかされます。F5あたりで露出0.5秒間程度の夜景も相当強いです。
      明るすぎるところで開放にするとダメなのかなと思います。
      つまりは、使いこなすには撮影者の腕(状況判断)が必要そうだという印象です。

      半面、35mmArtはいつでもどこでも安定した映像をつくってくれるので使いやすい
      =使用機会が増える=撮影単価が下がる。という循環。
      30mmコンテンポラリはどちらかというとその逆。比較的安価で軽いのはありがたいのですが・・。笑

      つきましてはtaccさんにおかれましてはぜひともAマウントのArtをご検討いただきたく。
      その絵がイケメンなら、ヘカもAマウントコンバータを仕入れて・・・。笑

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  3. 再コメです!こんにちは!

    詳細な情報ありがとうございます!なるほど、光量が比較的確保できる状況だと色味の変化やシャープネスが失われる感じですか。色味の変化は56mmもその傾向ありそうです。シャープネス低下はちょっと使いづらいですね。値段の差の分だけ性能差はやはりあるのですね!

    30mm F1.4 DC HSM│Art(Aマウント)は私の中では結構上位候補です!Contemporary 30mm F1.4 DC DNはヘカさん情報を参考に考えるとちょっと下位候補に下がりました。

    35mmのAマウントのGレンズも気になっていますが、マウントアダプター込みだと35mm F1.4 DG HSM│Artと同じくらいの重さと大きさになるようでした、笑。35mm F1.4 Artがサクッと買えるなら問題ないのですが、お高いので・・・笑

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    1. taccさん
      Aマウントレンズ群、taccさんの試写のお陰で実は宝の山なんじゃないかと思い始める今日このごろです。
      値段が不当なほど下がりまくってますし・・・。(モーターなしはやめておきますが。苦笑)

      不安なところがあるとすればマウントコンバータ経由でのAF動作時間と精度くらいかしら。
      いっそMC11に走ってキャノンレンズ群に手をだすのもありか・・・w

      35mm F1.4 Artは6400でも結果を出すことはお約束できますが、
      レンズ探求者たるタックさんには不向きかもです。
      その類まれなるお買い物上手能力が生かされません。
      いわゆる高くて良いものです。
      安全ですけど掘り出し物を発掘した喜びは少ないです。笑


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