Sigma 30mm F1.4 DC DN
Sigma 30mm F1.4 DC DN
Sigma35mm F1.4 DG HSM
Sigma35mm F1.4 DG HSM
Sigma35mm F1.4 DG HSM
Sigma35mm F1.4 DG HSM
ドイツから個人輸入したオランダ・ノマド社製テントDOGON 3 (+1) AIRを紹介してます。最近ではキャンプ写真をこじらせてα7RM3とSigmaArtレンズによる作例をたくさん掲載しております。
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2 コメント
こんばんは!桜満開なんですね!
返信削除1枚目、とても美しい桜!ふわっとした描写で美しいです!Contemporary 30mmやりますね!
2枚目、とてもそそられる坂ですね。奥に奥に誘導され森の中へと消えていく山道の描写が素敵です。
3枚目、1-2枚目と見てからの3枚目、うはっArt35mmヤバい!ってなりますね、笑。なんすかこの解像感!すいません、桜も綺麗ですがこの解像感にやられました!ボケ味も綺麗でゾクゾクするよう。たまりませんね!
4枚目、前ボケ・後ボケがたまらないですね。前の前の記事でArt 85mmはエース級ですね、と書きましたが訂正します、やっぱりArt 35mmがすごいです!いや両方すごい!
5枚目、こ・これは・・・!結構いじっていますか?わりと素のままですか?木の解像感半端ないですね・・・息を飲む描写とはこのことでしょうか。背景ボケと日傘を持った女性と。レンズだけでこんな描写できるんですか?ボディの高解像感も相成っているのでしょうが、とんでもない作品ですね!
6枚目、青い空に満開の桜が映えますね!ピーカンの空じゃないところがまた味を出していますね。落ち着いたトーンで桜を細かく解像していますね!
桜も綺麗だし3枚目の高解像もヤバいですが、5枚目...目に焼き付いてしまいました。A1くらいで印刷してみてみたいですね!笑
taccさん、こんにちは。
返信削除今回、コンテンポラリーとアート二本持ち歩いての撮影でした。
マメにレンズを交換して二枚ずつ・・・とおもったのは冒頭だけで(先日記事のシダとコケ)、結局後半はずっとArtで撮影するというお決まりパターンです。
だって、ヘカの技量で両者を使用するとレンズ打率の差が3倍以上あるのですもの。苦笑
1枚目、2枚目
同じ構図でArtでも撮影してまして、等倍でみてもほぼ同等にとれておりました。
せっかくなのでコンテンポラリーで撮影した写真を掲載しております。条件さえあえばしっかり映してくれます。
問題はその条件をはっきり理解できていないことでしょう。苦笑
345枚目
taccさんに改めて能力を認めてもらって、35mmArtは「あたりまえ!」と鼻息あらくしていると思います。笑
ちなみにヘカもtaccさんと同じ感想なのです。やっぱり35mmArtはできる子です。
これは間違いないと思います。高価かつ重たいですけど。苦笑
余談ですが、ホントのシグマ通からすると、Artラインとはいえ設計時期が古いとかで35mmはいまいちだそうです。
最高描写は105mmF1.4(1.6kg)なんですって。
ついで85mmF1.4(1.3kg)も大変できがよいのだとか。
現代レンズは設計時期の新旧がまともに影響するみたいです。
・・・確かに1つ言えることは超画質と重量が比例関係にあるという真実でしょうか。苦笑
さて、PC加工ですが、
3枚目
コントラスト強める方向に微調整、彩度を暖かいほうへ微修正してます。
4枚目
おそろしいことにほぼ何も触ってないです・・・。
現場の液晶画面でもこの感じでした。
5枚目
元画像は樹木が真っ黒でした。露出を背景にとられるという典型的なw苦笑
そのため露出、ハイライト、シャドー、ホワイト、黒をすべて触りました。
さわったら木目が浮き出してきてこの絵に・・w
その後、彩度を暖かいほうへ微修正してます。
6枚目
背景の屋根がもっといかつい瓦だったらなぁとw
ヘカもtaccさんと同じく5枚目の樹木に今回のMVPを付けようとおもってます。35mmそのまま撮影ですので、印刷でも普通にいけそうですね!