地方都市にて

By Nomadでオートキャンプ - 4月 07, 2020






 α6300
Sigma 30mm F1.4 DC DN 

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2 コメント

  1. こんにちは!α6300×30mm F1.4 DC DN│Contemporaryの組み合わせですね!パッキパキですね!

    1枚目、とても綺麗なボケ味ですね!トーンにも深みを感じますが、やや色味が濃いめな印象ですね。解像感はパッキパキ!APS-C機では十分すぎる性能に感じます!

    2枚目、トーンが渋いですね!こちらにはおっしゃっていた赤茶色い色味は出ていますでしょうか、それとも自然な色味?ほんのり赤っぽい感じはしますね。でも嫌味はない感じです。こちらも彩度高いですね!

    3枚目、いやぁ~たまらないですね!カリッカリ!どこにも破綻がない感じです。さらにやや褪せた表現はありますが、彩度も高いほうですね!標準レンズとして好まれそうな雰囲気します。

    4枚目、ネオンな難しい光源だらけの構図ですが、暗部も頑張っている印象ですね。さすがにフルサイズ機と比べるとノイズ感ありますがさすがα6300です!

    5枚目、1、2、5とトーン調は好みです。Artラインよりコンシューマー向けしそうな色味ですね。ただArtラインのような存在感がやや欠けちゃう気がしますが、十分すぎる写りですね!色味がちょっとベタっとしたように感じて、彩度をもう少し下げるとArtライン的に写るでしょうか。解像感はパッキパキですね!

    3枚目がとても印象的でした!

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  2. taccさん、こんばんは。
    元絵はやはりほんのりシャドー部が赤茶感ありました。
    なのでそのまま掲載してもつまらないかなと思いまして今回はハリウッド映画で流行ったという色味、
    ティールアンドオレンジなるものを意識して加工してみました。
    SigmaFPにはボディ内でそのプリセットがあるとのことでしたので、頑張ってみたのですが相変わらずの色彩音痴ぷりを
    発揮しましてすぐ迷子になります。苦笑

    さて、今回は1245枚目はF1.7、3枚目のみF2.8で撮影しています。
    この30mmやはり状況によってはカリカリにうつります。

    ですが、解像度以外の透明感?、色味はArtに一歩譲る感があります。あたりまえかw
    しかしまあ、Artってなんなんだろうとあらためて思います・・・w

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