ある山麓の昼と夜と8

By Nomadでオートキャンプ - 3月 19, 2021

ƒ/1.81/6035 mmISO 800

ƒ/410 秒25.4 mmISO 1600

ƒ/6.71/35057.9 mmISO 100

24-70mm F2.8 DG DN|Art,
Sigma 35mmF1.4 DG_HSM Art Eマウント,
α7R3


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4 コメント

  1. おはようございます!絶景山麓編!

    1枚目、35mm F1.4 DG HSMですか!いやぁ~このボケには痺れますね!
    35mmという準広角画角でこのボケ味ってある意味凄いと思うんですよね。
    SAL35F14ZGのとろふわボケも凄かったですが。35mmでここまでボケさせる?というくらい、笑。
    構図もシンプルで分かりやすいので主題が伝わりやすいです!
    東日本35mm評議会会長代理特選賞を進呈します!笑

    2枚目、キタコレ!こちらは24-70mm F2.8 DG DNですか!ワイド比が活きていますね!
    大三元とはいえ、24-70のズームレンズで普通これだけ星景を綺麗に写せますかね?
    まさに圧巻の一言です。点像の流れも感じませんし、コマ収差もまったく見当たりません。
    挙句の果てに流れ星まで解像しているって。。。文句のつけようがありません!
    もうこれ以上のレンズいらないんじゃないですか?ってくらい。
    星景フォト最優秀作品賞&キャンプフォト最優秀作品賞のW進呈です!

    3枚目、空の焼け具合、グラデーションがたまらなく美しいですね!
    構図も素晴らしいの一言です。あえて主被写体を中心からずらすことで、より広がりを感じます。
    恐らく右部の余白が上手く機能しているのかと?
    上手く解説できませんが、素直な感覚として山の中央配置よりもこの構図の方が広く感じました。
    またグラウンドラインもいいですね。21:9比とは言え、地面の割合が絶妙かと。
    なんとも見応えのある作品です!風景フォト優秀作品賞&キャンプフォト優秀作品賞をW進呈します!

    絶景編ヤバいっすね!Art 24-70mm活躍しすぎ!
    こういうのを見ていると、つくづく大三元持っていたら他はいらないって感じますよね、笑。
    機材をいくらでも持ち込める環境ならいざ知らず、最小限の荷物で撮影に挑む、ってときは、
    恐らくほとんどのプロアマ含めて大三元3本に絞るでしょうね。理由もわかりますね。

    いやはや、私も遅かれ早かれ、大三元は必要な気がしてきました。。。
    単焦点レンズ群全部キャンプ場に持ち込むのはしんどいですもんね。。。
    かと言って小三元トリオだと限界ありますしね。。。
    24-70mm F2.8 DG DNがほしくてたまりません!!

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    1. taccさん、コメントありがとうございます。

      1枚目
      東日本35mm評議会会長代理特選賞ありがとうございます。
      35mm F1.4 DG HSM、やはり仕事はしますね。
      小物を撮ると背景はやはりドロドロですw
      たしかに広角とは?っておもいますね(笑)

      2枚目
      星景フォト最優秀作品賞&キャンプフォト最優秀作品賞ありがとうございます。
      難民キャンプと星空です(笑)
      これをするために2470mmF2.8を無理して購入しましたので面目躍如ですね(笑)
      ただ狭い部屋と空にむけると、20mmが欲しくなります・・。
      たしかに流れ星が映ってますねw

      3枚目
      風景フォト優秀作品賞&キャンプフォト優秀作品賞ありがとうございます。
      現地ではこの山以外の被写体があまりみつけられず、なかば辟易しながらの1枚でしたが
      受賞したなら撮影した甲斐があります(笑)
      この山の場合は、3:4より16:9なんかのワイドが落ち着きます(笑)


      たしかにプロが大三元3本にしぼるわけは分かってきましたw
      基本なんでもできるので。荷物量を考えるとどうしても・・・(笑)

      ただ、だれがなんといっても瞬間火力はやはり単焦点レンズに
      分がありますので、たいへん悩ましいですねw

      Sigma2470Artは大三元のなかではコスパ高いと思いますので、
      どこかでは買っちゃってくださいませ!
      すくなくとも持っていて損はしないと思いますw

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  2. 失礼しました!3枚目は16:9でしたね!

    Sigma 28-70mm F2.8 DG DN│Contemporaryもやっぱりいいな、と見れば見るほど、
    Sigma 24-70mm F2.8 DG DN│Artが気になってしまいます、笑。
    2470Artは2470GMより小さく軽く解像力も高く、なんですね!

    2870mmも小ささと軽さが魅力ですよね、やっぱり。。。
    ネットを調べまくっていたらW端で陣笠歪みらしいですね、2870。ですが描写は◎。T端が緩めと。
    2470Artは2470GMよりすべてにおいて上回るとの評価みたいですね!
    ちなみに2870はTamron2875より小さく軽く描写も上で劣るところがないらしいとのこと。
    標準域だけでも大三元ほしいっす。。。

    明らかに棲み分けしていますよね。
    今はGMが単焦点作るから、Sigmaはズーム作っていいよ、と。
    2470GM IIが出るころにはSigmaが単焦点作るんでしょうね、笑。50mm F1.2 DG DNとか。
    GMが古い85mm F1.4 GMをリニューアルしないのは、Sigmaが85mm F1.4 DG DNを作ったからでしょうし。

    ということは、GMの次の発表が16mm F1.8 GMと噂されていますが、
    Sigmaが70200Artを発表するチャンスかも??と予想してみたり。。。
    それともしばらくContemporaryラインの小型路線なんでしょうかね?
    SONYは小型路線を作っていませんからね、しばらく。これも棲み分けか、笑。

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  3. 遅レスすみません、コメント見落としてましたw
    大人の世界のやり取りがメーカー同士であるのでしょうね。
    まあそれだけSigmaが出してくるレンズが、Sonyの脅威になっている証左なのかもですね(笑)
    といいつつ、やはり年配世代ほど純正レンズ信奉者は多そうなので、そんなに心配しなくてもなんて思いますど。コスト的に選択可能な人はSony製レンズが安心なことは間違いないですしね。
    選択肢のない貧乏人はつらいですが(笑)

    しかしまあ、EマウントだとSonyに気を使ってSigmaがうまく動けないなら、
    いっそLマウント機にボディを変えちゃうっていう策もあるかもですね・・・

    あ、SigmaのSONYへの忖度作戦の本質はここにあるのか・・(笑)
    ホントに庶民はメーカーの思うつぼです(笑)

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