おはようございます！
な・なんと…SEL18200ですと！？
パッと見、高倍率ズームだとはわかりませんでした、苦笑。

1枚目、そちらは桜が咲いていますか！春ですね～、構図も色味も素晴らしいです！SEL18200ということで悔しいので粗を探してみましたが、拡大してようやく周辺の描写が多少気になる程度しか見分けられませんでした・・・逆にフルサイズ機・ローパスフィルターレス機で使用すると、これだけ解像感が出るものなのか…と。己の鑑識眼が情けないです。。。笑。春スナップ作品賞＆疑惑の高倍率ズームレンズ賞を進呈します！笑。桜がもっと満開でふわっとした感が出ると、春スナップ最優秀作品賞でした！

2枚目、いやはや…パッと見Artレンズと言われても分かりませんよ、これ…拡大してようやく周辺の粗さが見えてきますが、中央だけ見ているとなんら問題ない描写ですね…レタッチバリバリかもしれませんが、逆に後処理でこれだけ見違えるようになるなら大変コスパの良いレンズと言えますね、笑。春スナップ作品賞を進呈します！

3枚目、こちらもリンクを別タブで開いて、自ノートPCの解像度である1366×768のサイズで見ただけでは高級レンズとの差が分かりません！苦笑。そこからさらに拡大して見てようやく描写の違いに気付くくらいです…ハーフHD程度の大きさなら、なんら問題ない画質かと思います、笑。

4枚目、マジすか…SEL18200なかなかやりますね…！26mmというのは換算39mmくらいですかね？ここら辺は特に描写いい気がしますね！さすがに2段階拡大して周辺を見ると画像の流れを感じますが、逆に言えばそこまでして見ないと気付かないレベル。

絵的には構図が素晴らしいですね！春スナップ優秀作品賞を進呈します！

5枚目、一瞬ドキリとするくらいの一枚。アンダーにレタッチして質感や重厚感がすごいです。Artラインかと思いました、苦笑。もう悔しいので拡大して隅々まで眺めまわして、ホッとするというか、笑。SEL18200侮れないですね…春スナップ作品賞を進呈します！

ちょっと危機感を感じてきました…レタッチありきとは言え、高倍率ズーム、しかも28-300mmクラスの超高倍率ズームでこのレベルの写りを出されると焦りますね…

あと1枚目で特に感じましたが、解像感ってレンズに完全に依存するものかと思っていたのですが、SEL18200クラスでも十分な解像感でしたので、やっぱりボディの偉大さもあるんでしょうね！APS-C機との違いがようやく少しだけ実感しました、笑。