なぜSigmaのArtラインに手を出したのか②(SIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporary)

By Nomadでオートキャンプ - 8月 30, 2019


35mmF1.2に衝撃をうけた男。
つづいての体験(試写)は
コンテンポラリーラインの製品だという。

SIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporary(ソニー Eマウント用)

以下、実写。
すべてJPEG無加工。










ボケ味、色味とも大変上品である。
個人的には十分に満足できる画質。

明るさからくるボケ量はともかく、
色質・解像度的にはArtラインとの差がわからなかった。

Sigma社への信頼が深くなっていったという。

つづく

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2 コメント

  1. すいません、フラッグシップレンズと同じくらい綺麗に見えます!笑
    ①のレンズの方が色に深みがある感じしますが、描写については違いが分かりません!

    ②のレンズは素直な色合いという感じしますね。そのままで映えそうな感じ。
    でももはや我が家の15.6型ノートパソコンで見比べることは不可能です、笑。
    モニターの色合いすら怪しいですから...

    とにかく綺麗!それだけです!笑

    余談ですが、私はフィルムとデジイチのNikon時代、SIGMA、TAMRON、トキナー?コシナ?のレンズメーカーのレンズ使ったことありますが、TAMRONは割と描写甘く感じて、結局SIGMAの広角大口径ズーム使っていました。大三元、標準と望遠はNikonでしたが、広角だけSIGMAのF2.8通しでした。凄い好みの色合いでしたよ!

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    1. taccさん、こんにちは。
      このレンズの定価は7.5万円だそうです。前回のフラグシップは19万円w
      世の中のモノの値段のほとんどが、その製品で企業が稼ぎたい金額÷販売計画数できまっている
      (製造原価はあまり問わない)ので、割と販売計画数を見込んだ製品なのだとおもいます。
      ようは、こいつは売れるぞ(売ってみせるぞ!)と、Sigmaさんは読んでいるのだとおもいます。
      なので素人ヘカいわく、コスパには相当自信がある影のフラグシップ製品なのだと予想しております。笑

      TaccさんのNikon時代、さすがいろいろ触っておられますね。
      そうそう、つい最近Eマウント14-24mm F2.8 DG DNというのをSigmaが販売しました。
      15万円だそうです・・・w
      土日副業でカメラ稼業をはじめれば、いけなくもない?w
      ポートレートには使えない画角ですが。苦笑

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