SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art(Eマウント) 夜の喫茶店 By Nomadでオートキャンプ - 3月 27, 2020 SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art(Eマウント) 2 Comments Share: ← Next Story Previous Story → You Might Also Like 雨キャンプの欠片③雨キャンプの欠片②サバンナキャンプの欠片⑦キャンプと赤と⑤日暮れの街撮り比べ(24-70mmArtと85mmArt)雨キャンプの欠片③雨キャンプの欠片②サバンナキャンプの欠片⑦キャンプと赤と⑤日暮れの街撮り比べ(24-70mmArtと85mmArt) 2 コメント tacc2020年3月27日 23:03こんばんは!85mmで夜間手持ち撮影ですか!?恐るべし高感度耐性とF1.4レンズといったところでしょうか。1枚目。解像感が半端ないですね・・・!ガラス越しの奥の空気感まで解像しています。「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」って奴ですね、笑。2枚目。人間が実際に見える能力以上の解像感ですね!ここまで来ると写真以上の凄みを感じますね!いや現代における写真とはこういうレベルなのか・・・科学や光学はここまで進歩しているので今度は人間が着いていく番になりそうですね。3枚目。解像感が異次元すぎて未だ目がついていきません、笑。想像される光量と仕上がった写真のクオリティの差を脳内で埋めることができていません。驚きしかありません。4枚目。レンズ内の絞り羽根まで解像していますね。それでいてボケ味は驚愕レベル。浮かび上がるボケ味ではなくとろけていくようなボケ味で素敵です!5枚目。パキパキすぎて食品サンプルのように見えますね、笑。暗部のノイズがかなりないに等しいですね。ここら辺はボディの能力でしょうがたまらないですね!6枚目。暗所の撮影はα6300とは一線を駕す仕上がりに思えます。「これが連邦の新型か!?」笑目の慣れなのかもしれませんが、解像しすぎだとちょっと違和感を感じるくらいですね!ボディの高画質さもレンズの描写もリアリティーを超越しているレベルです。アナログ放送から地デジになった衝撃なみです。逆にこの高画質の中で「自然さ」を出すのは難しそうですね…いやそれが「自然さ」という言葉なのかも疑わしくさえ感じます。写っているものこそが真実=写真なのですからね~返信削除返信返信Nomadでオートキャンプ2020年3月28日 0:30taccさん、こちらにもありがとうございます。こちらもレンズが届いてほんとに間もない頃の写真です。率直な所、5.5段の手ブレ補正しているそうですが。F1.4とはいえ暗所で85mm手持ち撮影はやっぱりきついです。今回の写真も等倍にすると手ブレしているのがわかります。そりゃそうか。苦笑暗所撮影時のノイズはたしかに6300より強いですね。センサー音痴のヘカでも感じるフルサイズ力です。苦笑とはいえ、ボディ内NRリダクションをつかってなんとかノイズを感じないのはISO1200くらいまでです。はい。(6300のISO400相当くらい)大枚はたいてそんなもんといえばそんなもんなんですよね。苦笑またご指摘いただいている「肉眼より見えすぎている」ってのは共感します。今はド素人なので不自然でも解像主義に走ってしまっていますが、ヘカもいつかはオールドレンズ的な優しい写りってやつに移行しちゃうのかもしれません。お金がいくらあっても足りませんね。苦笑返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む...
2 コメント
こんばんは!
返信削除85mmで夜間手持ち撮影ですか!?恐るべし高感度耐性とF1.4レンズといったところでしょうか。
1枚目。解像感が半端ないですね・・・!ガラス越しの奥の空気感まで解像しています。「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」って奴ですね、笑。
2枚目。人間が実際に見える能力以上の解像感ですね!ここまで来ると写真以上の凄みを感じますね!いや現代における写真とはこういうレベルなのか・・・科学や光学はここまで進歩しているので今度は人間が着いていく番になりそうですね。
3枚目。解像感が異次元すぎて未だ目がついていきません、笑。想像される光量と仕上がった写真のクオリティの差を脳内で埋めることができていません。驚きしかありません。
4枚目。レンズ内の絞り羽根まで解像していますね。それでいてボケ味は驚愕レベル。浮かび上がるボケ味ではなくとろけていくようなボケ味で素敵です!
5枚目。パキパキすぎて食品サンプルのように見えますね、笑。暗部のノイズがかなりないに等しいですね。ここら辺はボディの能力でしょうがたまらないですね!
6枚目。暗所の撮影はα6300とは一線を駕す仕上がりに思えます。「これが連邦の新型か!?」笑
目の慣れなのかもしれませんが、解像しすぎだとちょっと違和感を感じるくらいですね!ボディの高画質さもレンズの描写もリアリティーを超越しているレベルです。アナログ放送から地デジになった衝撃なみです。逆にこの高画質の中で「自然さ」を出すのは難しそうですね…いやそれが「自然さ」という言葉なのかも疑わしくさえ感じます。写っているものこそが真実=写真なのですからね~
taccさん、こちらにもありがとうございます。
返信削除こちらもレンズが届いてほんとに間もない頃の写真です。
率直な所、5.5段の手ブレ補正しているそうですが。F1.4とはいえ
暗所で85mm手持ち撮影はやっぱりきついです。
今回の写真も等倍にすると手ブレしているのがわかります。そりゃそうか。苦笑
暗所撮影時のノイズはたしかに6300より強いですね。
センサー音痴のヘカでも感じるフルサイズ力です。苦笑
とはいえ、ボディ内NRリダクションをつかってなんとかノイズを感じないのは
ISO1200くらいまでです。はい。(6300のISO400相当くらい)
大枚はたいてそんなもんといえばそんなもんなんですよね。苦笑
またご指摘いただいている「肉眼より見えすぎている」ってのは共感します。
今はド素人なので不自然でも解像主義に走ってしまっていますが、
ヘカもいつかはオールドレンズ的な優しい写りってやつに移行しちゃうのかもしれません。
お金がいくらあっても足りませんね。苦笑