春待つ山

By Nomadでオートキャンプ - 3月 17, 2020

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma70mm F2.8 DG MACRO, 

Sigma35mm F1.4 DG HSM, 

Sigma35mm F1.4 DG HSM

Sigma35mm F1.4 DG HSM

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2 コメント

  1. こんばんは!新作が続々で嬉しい限りです(*´▽`)

    1枚目、こちら好きですね~。力強さを感じます。記事タイトルにピッタリです!

    3枚目、ゾクリとするような迫力を感じます。最近よく思うのですが、風景こそ中望遠~望遠が活躍しますよね。またこちらはカラーマネジメントが秀逸だと思いました!

    4枚目、こちらも色合いがとても好みです。寂しげなシーンでもほのかな温かさを感じる色味で好きです!

    8枚目、やはり35mm F1.4の写りは圧巻ですね。70mm MACROも素晴らしいレンズだと思いますが並べてしまうと35mmの絵の解像感と色味に見入ってしまう魅力を感じます。

    9枚目、上記の続きですが、背景ボケのボケ方がうるさくないですよね。開放値の差なのでしょうか、フォーカス部分からデフォーカス部分へのグラデーションが自然すぎると言うか。それでいてフォーカス部分の赤い箱とガードレールの痛みの解像感が可視を超越しているのです。たまらないレンズですよね。

    10枚目、撮像部とお地蔵様との間、お地蔵様と背景との間に明らかな「空気」「空間」が伝わります。右奥へとお地蔵様がとろけていくようにボケていく構図もまた素敵だと思います!

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  2. この日、高地の天気は曇り時々晴れ一時雪みたいな感じでしたので
    撮影したタイミングによって色見が全く違ったりしました。苦笑

    1枚目
    氷が頑張って枝に張り付いておりました。
    夜はまだ凍結で昼間溶けだすようです。

    3枚目
    暑い日も寒い日もずっとここに立ち続けている樹齢400年程度の樹木だそうです。
    夏の明るい晴れた日にきてみても彼からはプレシャー感じます。苦笑

    最近、個人的に広角レンズが使えなくなってしまってます。(ケンさんもtaccブログでご指摘されてましたが)
    ひとことでいうと絵の中に情報が多すぎるように感じて。
    もちろん、大自然景観があるところなら広角でとっても絵になるかもしれませんが
    所詮首都圏近郊ですと、なにかしら人工物が射界にはいってしまうので、なんだかぐっと来ない絵になってしまいます。
    というわけで、当面は35mm、70mmで、都合のいいところだけ切り取る訓練続けてみます。笑

    4枚目
    現場はもう少し光があったように思いますが、
    高地で寒かったので、編集したらかなり寒い写真にしあがりました。苦笑

    8.9.10枚目
    どれも相当薄暗い中で撮影しました。70mmMacroF2.8ですともはや手振れ祭り。笑
    特に10枚目は薄闇のなか撮影。

    手持ち撮影なのですべてF1.4です。
    かつ、PCで露出、コントラスト、黒、シャドーを持ち上げて、
    肉眼で全体が見えるように加工しました。苦笑

    ご指摘のように、Sigma35mmは暗い環境でもなんとか手持ちで撮れるので重宝します。
    焚火とかの光源があると、もっと仕事してくれるんですけどね。苦笑

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