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黄金探しの記録①

By Nomadでオートキャンプ - 11月 20, 2020
ƒ/81/4535 mmISO 320ƒ/5.61/12535 mmISO 100ƒ/5.61/32035 mmISO 100ƒ/1.81/40035 mmISO 100ƒ/1.81/400035 mmISO 100Sigma 35mmF1.4 DG_HMS Eマウントα7R3,作例 ...

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新宿スナップ②

By Nomadでオートキャンプ - 11月 18, 2020
ƒ/81/75085 mmISO 100ƒ/81/1085 mmISO 100ƒ/1.81/50085 mmISO 100ƒ/41/20085 mmISO 100Sigma 85mmF1.4 DG_DN Eマウントα7R3,作例 ...

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ズミクロン/第2世代(Summicron 50mm/f2)+α7RM3 試撮

By Nomadでオートキャンプ - 11月 16, 2020
・・・気がつくと目の前にSummicron 50mm/f2があった。ライカM→SonyEマウントコンバータ(K&F社製)とともに。なんでも1969年に発売が開始された第二世代に該当するライカ社を代表するレンズとのこと。生まれてこの方ほぼ使われずにタンスの肥やしになっていた彼は、まさか半世紀を超えて酷使されはじめるとはレンズ氏本人が一番驚いているだろう。以下、すべてノートリミング、ノーレタッチ。クリエイティブスタイル+1.+1.0まずは絞り値による比較(解像感)F2.01/8000ISO 800F5.6or8.01/8000ISO 2000(ボケ感)F2.01/350ISO 125F4.01/125ISO 160以下作例。絞値はもはやわからない・・・。とりあえず雰囲気のみをお伝えしたい。1/125ISO 20001/750ISO 1001/1500ISO 3201/1500ISO 1001/1500ISO 8001/200ISO 125カメラを弄くり始めて3年。男が気に入った絵面はほとんどSigmaArtラインが吐き出すソレである。当然、解像至上主義者と成り果てている。解像至上主義者の目からすると、開放時の頼りなさと同時に、絞りさえすれば現代レンズにさして劣らぬカリカリ感に唖然とさせられるばかり。特筆すべきはほぼ現場で見た目通りといえる発色具合だろう。SigmaArtラインとはあきらかに方向性が異なっている。一見地味だが奇妙な存在感が絵に残っているのだ。・・・なんとも不可思議なレンズである。Summicron 50mm/f2,α7R3,作例 ...

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黄金探しキャンピング③

By Nomadでオートキャンプ - 11月 10, 2020
明けて最終日の朝。 ...

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黄金探しキャンピング②

By Nomadでオートキャンプ - 11月 09, 2020
・・・二日目の朝外部においたクーラボックスには霜が張り付いていた。 ...

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