16mm F1.4 DC DN 食いしん坊のフードフォト② By Nomadでオートキャンプ - 12月 02, 2019 SONY α6300 SIGMA 35mm F1.4 DG HSM SIGMA 16mm F1.4 DC DN ヘカ撮影 3 Comments Share: 次の投稿 前の投稿 You Might Also Like 3 コメント tacc2019年12月2日 12:00ちょっとちょっと!今度はヘカさん撮影ですか!二度美味しいとはこの事ですね!!同じ場所で同じ物を撮影していて、これだけ作風に違いがあるのもまた楽しいですね!!tacc氏絶叫です!笑なんというか料理の美味しさや料理の席の楽しさ、高揚感などは正直紅茶さん撮影の写真の方が感じるのですが、写真1枚1枚当たりのクオリティーの高さと作品性の追求はヘカさん流石に長けていますね!ともに作品である事に違いはないのですが、紅茶さんの写真が見ている私まで同席している感覚に陥るのと反面、ヘカさんの写真はヘカさんの頭の中のイマジネーションとアイデンティティーが作品に集結しているように見受けられます。すごい!1枚目はヤバいですね!卑怯の極み!この写真は伊藤園あたりに売り込んでもいいんじゃないでしょうか?笑。この陰影のつけ方はズルいですって!JAROに電話します!2枚目、この作品もちょっと没収させて頂きます!!笑。この陰影はズルいです!合わせ焼きのお皿の映り込みをどう捉えるかによりますが、私としては200点満点です!気にするなら1枚目が200点満点だと思います!どちらにしろJAROに通報します!!!3枚目の料理の紅茶さん撮影の写真との対比が面白いです。憎いんですよね、左からの光の感じが!ちょっと血圧上がってきました、笑。4枚目は箸と箸置きが入っていなければ見逃したかもしれませんが、箸がもう憎さ100倍でイライラしてきました!笑。あの陰影はズルいですって!5枚目も紅茶さん撮影の写真とまた比較するととても面白いですね!個人的に美味しそうに伝わるのはやはり紅茶さんの写真かもしれないかな?と思いますが、このヘカさんの写真も没収させて頂きます!笑。この陰影の付き方はちょっとビデオ判定ですね!!笑。判定の結果、1発退場、レッドカードです!!ズルすぎます!!!6枚目、段々と苛立ちが抑えられなくなってきました、笑。レンコンの下の影の再現・表現はフードフォトというかアート狙いじゃないですか!!ズルい!!7枚目、これが真上からの作例という感じですね!影はどのように回避しているのですか?食材のハイライトがレッドカード(本日2枚目)です!8枚目。審議の結果、本日の試合自体が没収試合となりました!!上層部から「ズルい!」「卑怯!」「本気出しすぎ!」という声が殺到したためです!!もう少し手加減して下さい!戦意喪失するレベルです!笑。なんて夫婦だ!!笑返信削除返信紅茶好き2019年12月2日 17:49|壁|ョД`*)<1,2枚目は私がα6300で撮りました!|彡サッ削除返信返信Nomadでオートキャンプ2019年12月2日 19:21taccさん、こんばんは。こちらにも丁寧なコメントありがとうございます。さて、今回お料理を撮影して改めて痛感したことをまとめます。1.自然光の量(撮影専用照明でもいいですけど)が全て今回の撮影場所、夕食はもとより朝食も光が入らない室内でした。つまり圧倒的に暗いのです。室内照明は天井についた暖色系蛍光灯のみ。当然、そのようなバッドコンディションを危惧して、わざわざキャンプ用LEDライトを持ち込んだのですが白色だと白すぎ、暖色だと黄色すぎだそうで、食材に失礼とかで某氏が使わせてくれません・・wLEDライトを遠くから照らす程度のため、絞りは常に開放気味→被写界深度浅すぎ→ボケすぎ写真の連発となりました。やはり50cm程度のお皿を撮るにしても、F4程度は確保したいところ。最終手段はテーブル用小型三脚?笑2.16mmF1.4DCDNがつまらない・・・室内なら至近戦でも強いと思い込んだのですが、料理となると30cmまで寄っても画角が広くてイマイチ面白みに欠ける写真がおおく。構図バランスは取りやすいですが印象に残りづらい写真を連発。反面、紅茶氏35mmArtですと、ばっさり切り取れたりするんので印象深い写真がとれてました。もちろんピーキーな構図になりますが、レンズ性能がなんとかしてくれる印象があります。3.料理写真で食いしん坊には敵わない基本的に前述のように暗い環境です。ヘカ的にはキャンプ用LEDライトを煌々と照らして、F値稼いでそれでもくらかったら、ソフトウェアで露出あげればいいじゃない程度しか思っていないわけですが、もうですね、食いしん坊は料理への愛が違います愛が。苦笑特に色味の再現に異常なこだわりがですね・・wもはや完敗でした。苦笑ヘカが最も思い知らされたと感じる写真冒頭2枚は、太陽光がサイドから差込んでくる受付ロビーにて35mmで撮影したものです。双方ともF3.2、SS1/20と1/60でした。特に2枚目の構図と色の深みに尻尾巻いて逃げ出しました。苦笑削除返信返信返信コメントを追加もっと読み込む...
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ちょっとちょっと!今度はヘカさん撮影ですか!二度美味しいとはこの事ですね!!
返信削除同じ場所で同じ物を撮影していて、これだけ作風に違いがあるのもまた楽しいですね!!tacc氏絶叫です!笑
なんというか料理の美味しさや料理の席の楽しさ、高揚感などは正直紅茶さん撮影の写真の方が感じるのですが、写真1枚1枚当たりのクオリティーの高さと作品性の追求はヘカさん流石に長けていますね!ともに作品である事に違いはないのですが、紅茶さんの写真が見ている私まで同席している感覚に陥るのと反面、ヘカさんの写真はヘカさんの頭の中のイマジネーションとアイデンティティーが作品に集結しているように見受けられます。すごい!
1枚目はヤバいですね!卑怯の極み!この写真は伊藤園あたりに売り込んでもいいんじゃないでしょうか?笑。この陰影のつけ方はズルいですって!JAROに電話します!
2枚目、この作品もちょっと没収させて頂きます!!笑。この陰影はズルいです!合わせ焼きのお皿の映り込みをどう捉えるかによりますが、私としては200点満点です!気にするなら1枚目が200点満点だと思います!どちらにしろJAROに通報します!!!
3枚目の料理の紅茶さん撮影の写真との対比が面白いです。憎いんですよね、左からの光の感じが!ちょっと血圧上がってきました、笑。
4枚目は箸と箸置きが入っていなければ見逃したかもしれませんが、箸がもう憎さ100倍でイライラしてきました!笑。あの陰影はズルいですって!
5枚目も紅茶さん撮影の写真とまた比較するととても面白いですね!個人的に美味しそうに伝わるのはやはり紅茶さんの写真かもしれないかな?と思いますが、このヘカさんの写真も没収させて頂きます!笑。この陰影の付き方はちょっとビデオ判定ですね!!笑。判定の結果、1発退場、レッドカードです!!ズルすぎます!!!
6枚目、段々と苛立ちが抑えられなくなってきました、笑。レンコンの下の影の再現・表現はフードフォトというかアート狙いじゃないですか!!ズルい!!
7枚目、これが真上からの作例という感じですね!影はどのように回避しているのですか?食材のハイライトがレッドカード(本日2枚目)です!
8枚目。審議の結果、本日の試合自体が没収試合となりました!!上層部から「ズルい!」「卑怯!」「本気出しすぎ!」という声が殺到したためです!!もう少し手加減して下さい!戦意喪失するレベルです!笑。なんて夫婦だ!!笑
|壁|ョД`*)<1,2枚目は私がα6300で撮りました!
削除|彡サッ
taccさん、こんばんは。こちらにも丁寧なコメントありがとうございます。
削除さて、今回お料理を撮影して改めて痛感したことをまとめます。
1.自然光の量(撮影専用照明でもいいですけど)が全て
今回の撮影場所、夕食はもとより朝食も光が入らない室内でした。つまり圧倒的に暗いのです。
室内照明は天井についた暖色系蛍光灯のみ。
当然、そのようなバッドコンディションを危惧して、わざわざキャンプ用LEDライトを持ち込んだのですが
白色だと白すぎ、暖色だと黄色すぎだそうで、食材に失礼とかで某氏が使わせてくれません・・w
LEDライトを遠くから照らす程度のため、絞りは常に開放気味→被写界深度浅すぎ→ボケすぎ写真の連発となりました。
やはり50cm程度のお皿を撮るにしても、F4程度は確保したいところ。最終手段はテーブル用小型三脚?笑
2.16mmF1.4DCDNがつまらない・・・
室内なら至近戦でも強いと思い込んだのですが、料理となると30cmまで寄っても画角が広くて
イマイチ面白みに欠ける写真がおおく。構図バランスは取りやすいですが印象に残りづらい写真を連発。
反面、紅茶氏35mmArtですと、ばっさり切り取れたりするんので印象深い写真がとれてました。
もちろんピーキーな構図になりますが、レンズ性能がなんとかしてくれる印象があります。
3.料理写真で食いしん坊には敵わない
基本的に前述のように暗い環境です。ヘカ的にはキャンプ用LEDライトを煌々と照らして、F値稼いで
それでもくらかったら、ソフトウェアで露出あげればいいじゃない程度しか思っていないわけですが、
もうですね、食いしん坊は料理への愛が違います愛が。苦笑
特に色味の再現に異常なこだわりがですね・・w
もはや完敗でした。苦笑
ヘカが最も思い知らされたと感じる写真冒頭2枚は、太陽光がサイドから差込んでくる受付ロビーにて35mmで撮影したものです。
双方ともF3.2、SS1/20と1/60でした。
特に2枚目の構図と色の深みに尻尾巻いて逃げ出しました。苦笑