Sigma30mm F1.4 DC DN, Sigma。
Sigma35mm F1.4 DG HMS Art
と似たスペックを持つ
APS-C専用レンズである。
男がSigma35mm F1.4 DG HMS Artを購入する前、
どの程度写るのかをテストしたときの撮影映像。
(新宿のレンタル屋でわざわざ借りたのである)
結果として、率直なところ
解像度の違いはよくわからなかった。
男がかろうじて理解できた両者の違いは
この30mmのほうが
・全般的に黒が浅い?
・明暗差がある部分にフリンジ(紫)がおおい?
・何故か余韻がない??(←もはや意味不明)
・・・のみだった。
両方とも画像加工で修正できる範囲では?
とも思った。
Sigma社のレンズ設計者が聞くと、
卒倒しそうな低レベル理解である・・・。
百聞は一見にしかず。
もしもこの二つのレンズの間で悩んでいる
奇特なカメラマンの
参考になれば幸いである。
(価格比は1:2.5くらいである・・・・)
ここのところ、
レンズを増やしてきた男に、
紅茶氏からの挑発が頻発しているという。
「そんないいレンズもって、テーブルフォトも撮れないのか?」
当然、速攻で喫茶店に向かう。
レンズを増やしてきた男に、
紅茶氏からの挑発が頻発しているという。
「そんないいレンズもって、テーブルフォトも撮れないのか?」
当然、速攻で喫茶店に向かう。
※Sigma16mmF1.4DCDN
・・・結果として、度重なる飲食費で
1ショットあたり単価が
一向にさがらないという・・・。
α6300
70mm F2.8 DG MACRO
(PCで微補正済み)