「見せてもらおうか新型カメラの性能とやら・・・」
男はニヒルな笑いを浮かべつつ
シャッターを切り続ける。
EOSM3→α6300(中古)への乗り換えなのである。
価格は3倍である。
当然、いい絵が3倍多く撮れない
わけがないのである。
・・・そんな男の殺気を察してか、
今回の男性モデル氏は
じっとしない。
α6300の高いAF性能を持ってしても
まったく追いきれない。
そもそもファインダーの中から
一瞬で消えるのである。
結局、100枚近く撮影しても
いつもどおり使いもになるのは数枚である。
SIGMA 16mm F1.4 DC DN
SEL1670Z
SEL1670Z
SIGMA 16mm F1.4 DC DN
SIGMA 16mm F1.4 DC DN
SEL1670Z
SEL1670Z
EOSM3機と比較すると、
ナイスショット単価は
間違いなく高額になったという・・・。
・・・悔しいので動かない被写体で。
SEL1670Z
SEL1670Z
SEL1670Z
SEL1670Z
男の苦闘は続く・・・。
---未完---
2019年7月某日、友人夫妻の家に招かれたため
新たに入手した「SONY α6300」と
今まで愛用していた「CANON EOS M3」
どちらが綺麗に撮れるのか
いや、紅茶好きとヘカ
どちらが腕の良いカメラマンなのかを競ってきました。
友人宅は先日猫をお迎えしたばかりだったので
ネコスキーの紅茶は、友人宅に到着後
猫に遊んでもらうことに必死過ぎてほとんど撮影出来ず終い・・・。
どうにか奇跡的に撮れたものはコチラ。
(CANON EOS M3で撮影)
やっぱり猫可愛いぃいいいい(*´д`*)
ヘカさんは就寝時にコットを置かせてもらったのですが
キャンプ場の匂いに反応しているのか、猫がフンフンと
定期的に匂いを嗅ぎまくって観察しているようでした。
と思いきや・・・。
納得したのか、一気に寛ぎモードへ。
コットを解体するまで、コット上でご満悦の猫ちゃんなのでした。