NATOコードネームUG-51KAMADO(その2)

By Nomadでオートキャンプ - 2月 24, 2019

まだ見ぬ虎子をもとめ、
ある寒い日、試しにコールマンスクリーンタープ400の
全ドア解放で幕内運転を行った。
・・・もちろん、無加工ゆえに煙突からの排気も幕内へダイレクトである。



「ここに座りながら薪をくべて・・・」
浅はかな成功イメージがリスクを全て隠蔽していた・・。

日頃は沈黙を守る警報騎士。寝てるのか暇なのか見分けがつかない。

各種試行には頼もしいコールマン幕。軽い、早い。


UG51カマドは直火焼きも可能。
この網も標準装備である。
見た目より器用な子である。

ビジュアルもそうだが、
最大火力時の暖かさは灯油ストーブの比ではない。
薪を燃料とした暖房装置が、
長い間人類の頼もしい味方だったことを
DNAレベルで理解できる。

「スパークアレスタ?うぬ効かぬわ!」
最大火力時に派手に飛び散る火の粉達。
しかたなくアルミ板で天井を保護。
(対策がおそかったことを後に学ぶ・・・)

  
今回の試行の結果、 
タープ天井部に6つの小穴をあけ、
瞬間的に300ppmを検出したCO警報器が
我が世の春とばかりに忙しそうに鳴った挙句、 
幕内設置物すべてを強烈な燻製臭で包みこむという
稀にみる惨劇成果を得た・・・。

やはり、幕内で薪ストーブを使うためには
煙突加工(あるいは幕体加工)を施し、幕外への排気が必須要件なのだ。
先輩キャンパー諸兄の取り組みはやはり正しいのである・・・。

つづく

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