避暑キャンピング②

By Nomadでオートキャンプ - 8月 23, 2018

・・・翌朝。

曇りながらも晴れ間が見える。非常に快適な朝であった。
その証拠に起床時刻は余裕で8時を過ぎていた。

・・・ただの寝坊である。



「得意のサンバをやってくれないか?」と尋ねたが、さっさと次のステージへ飛んでいってしまった。・・・ミュージシャンってやつは古今東西気まぐれなのである。


朝食。
タレ付けイノシシ肉と白飯のピラフ。
臭美味い。




・・・しかし、今夜は少雨の予報。

このNASAが貸してくれた秘密兵器を用いて早めに対策をすることとした。
なんでも、このシートがあれば宇宙船の大気圏突入を可能とするとかしないとか。。。

素材は国家秘密とのことだったが、外袋にはポリエステル100%と書いてある。
世を欺く偽装梱包だろうがご苦労なことである。

展開したところ、外観、触感ともに、どうみても茶色いブルーシートである。
NASAエンジニアの執念を感じる一品である。

ハトメとSカンさえあれば、たいていのことは決着がつく確信を得ていた。

嫁の悲鳴を無視しつつ無慈悲な作業はあっさりと完了。
サイズもシンデレラフィットであった。

チョバムアーマーばりの重装備である。





閑話休題。

テントとタープとの取付部。

テントのメインポール2本の間にガイロープを通している。

その通したガイロープに、タープ後部のプラスティックフックを引っ掛ける構造である。その耐風性能はいうまでもないであろう。

向かって右側の接合部。左側も基本的には同じ構造。
タープ隅のハトメを、メインポールと幕体フック部からSカンで連結。


向かって左側のガイロープ接合部。もはや根性である。

強風が吹かなかったためボロがでることはなかった。
数m程度の風であれば問題ないことを確認した。


設営はわりと簡単。ガイロープの数に若干吐き気を覚える程度である。
自身の才能に危うく溺死するところであった。


まだこのときは。。。



ランチである。
野菜が犯罪的に美味。


場内を散策。











夜が再びやってきた。


この写真、どこかでみた展開である。

しかし今回は文字通り丸ごとチキンである。
なお、まるごとチキンの事前洗浄作業は、ぜひとも子どもたちにトライしていただきたい。・・・自分たちは生命を摂取しているのだということを、それなりに認識できること請け合いである。
蛇足ながらSTAUB風ニトリ鍋は大変優秀である。

・・・雨がふり始めた。
気温がおおきく下がることなく、小雨のため風情があってよい

NASA素材の雨合羽作戦は大成功である。
一部濡れた部分では幕体の撥水効果を確認できた。






・・・数時間後に試練の朝がやってくることなど考える間もなく、あっさりと眠りについた。

つづく。

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