16mm F1.4 DC DN キャンプスナップ 秋の高地5 By Nomadでオートキャンプ - 11月 09, 2019 A6300 Sigma 16mm F1.4 DC DN, 2 Comments Share: 次の投稿 前の投稿 You Might Also Like 2 コメント tacc2019年11月10日 20:30こんばんは!1枚目のハリケーンランタン?というのでしょうか、オイルランタンの暖色な灯りと夜の蒼、対比が素晴らしいですね!ランタン手前の前ボケが絶妙でランタン周囲の陰影も素敵に表現されていますね!ランタンの金属の質感・使い込まれた感がとてもそそります(*´▽`)2枚目、写真としてはとても素晴らしいのですが、キャンプとしてはあれ?と思ってみていました、笑。片や煙突が出て薪ストーブを使っている風景、片やタープ?ワンポール幕?泊ですか?寒くないのですか??4枚目、星空がとても綺麗です!野営地が明るいからか木々の風による?被写体ブレが気になってしまうので、野営地の灯りを消して木々をシルエットにした写真をもう1枚見たいです!笑。しかしContemporaryも十分な写りですね・・・!ほとんど収差ないですね!返信削除返信返信ヘカ2019年11月10日 21:38taccさん、コメントありがとうございます!1枚目肉眼だと空は真っ暗なのですが、Sigma氏には青く見えるらしいです。ランタンの炎はオレンジなんですって。笑暗い所でとる長時間露光はこれだから面白いです。苦笑前ボケ、こういうときはすこしあるとやはり優秀ですね。2枚目この写真の後輩1、今回はテントではなく車中泊でして・・wこの悲しみはナチュログにあげたストーリーモードをご覧いただければと。笑こちらではスナップ中心の記事が終わった後に、ストーリモードをあっぷしますー。3枚目実は構図的と色味的に、ヘカのイチオシ写真だったりします。笑4枚目もう、おっしゃるとおりですね!ただこのキャンプ場、割と明るいオレンジ色街灯のOFFができず、夜中煌々と輝いております。星空撮影には致命傷・・wあと、高度に工夫された区画サイトですが、被写体との距離が取れないことが難点です。苦笑このSigma、映りは大変優秀でした。Artラインとそんなにおおきな遜色はありません。ちなみに換算24mmで13秒露光してますが、星が少し流れてますね。10秒で試そうと思った途端、星は雲の向こうに隠れてしまいました。星空はうまくいきません。苦笑返信削除返信返信コメントを追加もっと読み込む...
2 コメント
こんばんは!
返信削除1枚目のハリケーンランタン?というのでしょうか、オイルランタンの暖色な灯りと夜の蒼、対比が素晴らしいですね!ランタン手前の前ボケが絶妙でランタン周囲の陰影も素敵に表現されていますね!ランタンの金属の質感・使い込まれた感がとてもそそります(*´▽`)
2枚目、写真としてはとても素晴らしいのですが、キャンプとしてはあれ?と思ってみていました、笑。片や煙突が出て薪ストーブを使っている風景、片やタープ?ワンポール幕?泊ですか?寒くないのですか??
4枚目、星空がとても綺麗です!野営地が明るいからか木々の風による?被写体ブレが気になってしまうので、野営地の灯りを消して木々をシルエットにした写真をもう1枚見たいです!笑。しかしContemporaryも十分な写りですね・・・!ほとんど収差ないですね!
taccさん、コメントありがとうございます!
返信削除1枚目
肉眼だと空は真っ暗なのですが、Sigma氏には青く見えるらしいです。
ランタンの炎はオレンジなんですって。笑
暗い所でとる長時間露光はこれだから面白いです。苦笑
前ボケ、こういうときはすこしあるとやはり優秀ですね。
2枚目
この写真の後輩1、今回はテントではなく車中泊でして・・w
この悲しみはナチュログにあげたストーリーモードをご覧いただければと。笑
こちらではスナップ中心の記事が終わった後に、ストーリモードをあっぷしますー。
3枚目
実は構図的と色味的に、ヘカのイチオシ写真だったりします。笑
4枚目
もう、おっしゃるとおりですね!
ただこのキャンプ場、割と明るいオレンジ色街灯のOFFができず、夜中煌々と輝いております。
星空撮影には致命傷・・w
あと、高度に工夫された区画サイトですが、被写体との距離が取れないことが難点です。苦笑
このSigma、映りは大変優秀でした。Artラインとそんなにおおきな遜色はありません。
ちなみに換算24mmで13秒露光してますが、星が少し流れてますね。
10秒で試そうと思った途端、星は雲の向こうに隠れてしまいました。星空はうまくいきません。苦笑